2003/6/15 三ツ峠
==== 三ツ峠ハイキング記録 ====
<作成>
竹村嘉洋(24期)
<日程>
2003年6月15日
<メンバー>
CL竹村、SL山田、吉田、小野健、榎戸、岩淵
<行程>
(河口湖からバスで三つ峠登山口まで。たしか740円)
三つ峠登山口—三つ峠山頂—達磨石—三つ峠駅
<行動記録>
10:15
三つ峠登山口発。
しばらく車が入れる道が続く。
2ちゃんねるトークに花が咲いていて、気持ち悪い。
トップ竹村、ラスト小野健さん。ずっとこの順。
11:05
一本とる。展望悪い。富士山まったく見えず。
11:20
発。あいかわらずの電波トーク。
11:55
山頂手前の広いところで一本。心意気の登場。
ふじやまビール2Lと、ワインを2本あける。
全部なくなるまで、梃子でも動かないことを決める。
ふじやまビールは1リットルで1300円もする。
しかし、天気が悪く、正直あまり美味しくない。
寒くなってきたせいで、なかなか酒が減らない。
岩淵さんはワインよりビールのほうがいいらしい。
ついでに言っておくと、彼女は現実的な人である。
ようやく酒が干され、ザックを残置して山頂に向かう。
酔った体にダッシュはきつい。
走ると、振動で頭がガンガン痛む。
ダッシュのトップは吉田さんが奪取した。
山頂にはハエがいっぱい。
山田が連れて来たに違いない。
13:35
山頂手前の広いところを発。
少し下るとクライマーが大勢いる。
屏風岩である。マルチピッチは憧れる。
酔って足元がおぼつかない。
トップなのに、しばらく記憶を飛ばしてしまった。
地蔵がいっぱいいる地点で、びっくりして目が覚めた。
15時45分ぐらいに三つ峠発の電車に間に合わせるべく、
少しペースアップ。間に合うと、いいことがあるらしい。
14:47
又のぞきを通過。
榎戸さんはなぜか地名にウケている。
子供な僕には分からなかった。
傾斜がわりとあるので、登りたくない道である。
15:10
達磨石で一本とる。
一時間半、休憩なしで歩いたが、岩淵さんは平気だとのこと。
なかなか強いのでは?達磨石のショボさに、上も下も萎える。
15:30
発。ここからはずっと舗装道路。
ごくごく普通の観光地である。
ローラースケートがあると便利である。
16:20
三つ峠駅着。
<コメント>
・ふじやまビールは高い。
===== お し ま い =====