2004/4/25 浅間嶺

===== 浅間嶺記録 =====

7:00新宿駅集合。電車にはみんな間に合った。

8:30武蔵五日市駅に到着。払沢(ほっさわ)の滝へ行くバスはすぐに着いたが、バス
乗り場に長蛇の列。
並んで待っているとバスはいつの間にかいない。
どうやら並んでいるのは数馬行き待ちらしい。(バスは途中で分岐する)
バス会社の誘導員もいるのに使えない奴。
払沢の滝行きは1時間くらいないので、

・人里(へんほり)から予定のコースの逆をたどる。
・どーせだから人里からピストン

などなど考えてたがよくよく地図を見ると払沢の滝はバスの分岐から十分歩ける距離
だったので、
数馬行きのバスにのって予定通りのコースをとることにした。
バスは臨時も出て3本あったが例の使えない誘導員のせいで、乗ったバスはかなり混
んでいた。


9:30払沢の滝バス停に到着
とりあえず滝をピストン。滝は予想通りの規模。マイナスイオンに癒されて眠い。

10:00再び払沢バス停から出発。
車道と登山道を繰り返しながら途中15分の休憩をはさみ時坂峠へ(1055)
休憩を含まずコースタイムより少し速い程度のペース。
峠で15分水場で15分の休憩をとり山頂に13:00


とりあえずトン汁を作ってみる。新入生と上級生はなんか盛り上がってた。
トン汁はつくるのが楽。味噌だから味付けも失敗しないし。
今野さんにこんにゃくの汁を僕のポリタンに捨てられてちょっと鬱。

お酒なんか飲みながら楽しく昼食。お酒を新入生の方にまわすと激減する。
酒豪がいるらしい。おそらく佐藤、丸居あたり。

そばにいたオバちゃんが指をさして騒いでいるのでみてみると富士山がきれいに見え
た。
すぎえもんに持たせておいたスイカを食らう。ごみがξ。


丸居さんが腰痛らしく(山で炒めたわけではない)人里に下りることにした。
バスの時間を考えると余裕をもっても16:00に山頂出発になるので時間がたっぷり。
缶蹴りしたがる人もいたがだれも乗り気じゃない。楽しく談笑。
山頂は広いのでその気になれば何でもできる。

1600出発1655バス停着。

まとめ
佐藤、丸居は酒豪。
新井君は果物が嫌いなM。(ムリヤリ食べさせましょう)
浅間嶺は楽で交通費も安いけど、あんまりいい山ではない。富士山が見えたのが救
い。
その分、新歓企画はユルユルな計画がいいと思う。
新入生同士もすでに朝からある程度打ち解けていたのでまぁまぁ成功でした。