2006/5/21　富士山スキー

060521富士山スキー登山レポート
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日時      2006年5月21日 (日帰り)
メンバー  佐藤(公)、中山、白川
ルート    富士宮口から剣ヶ峰往復
天候      快晴
雪質      全域 ザラメ、フラット
装備      全員 ツアー用アルペン板 + 兼用靴
タイム
   5:10       新5合目
   6:20- 6:30 6合5勺
   7:15- 7:30 7合目
   8:15- 8:30 8合目
   9:20- 9:40 9合目
  10:20-10:25 9合5勺
  11:00-11:10 頂上直下デポ地点
  11:35-11:40 銀明水
  12:10-12:20 富士山(剣ヶ峰)
  12:35       銀明水
  12:45-13:00 頂上直下デポ地点、大斜面滑降開始
  13:35       大斜面滑降終了
  13:40       ルンゼ状雪渓(第2の雪渓)滑降開始
  13:55       ルンゼ状雪渓、第3の雪渓滑降終了
  14:20       新5合目

※上記は佐藤のタイムであり、後半はかなりペースが落ちている
  中山、白川は、8合目以上では各休憩地点に15分ほど早く到着している

・今年は時期の割には例年より積雪が多い、雪の汚れも少ない
・7合目以下の第3の雪渓は十分に残っている
・登山口から登り始めてすぐ横切るギャラリー雪渓(勝手に命名)も滑走可能なほ
  ど残っている(実際滑走した)
・7合目〜8合目のルンゼ状雪渓(勝手に命名)は両端の崖の高さが低い
・8合目〜頂上の大斜面(勝手に命名)は、頂上部で1箇所分断され稜線からの連続
  滑降は不可(ここが切れているのは普通)