2019/7/6 鷹ノ巣谷遡行・下降

山岳愛好会雷鳥(東京大学・お茶の水女子大学公認サークル)
鷹ノ巣谷遡行・下降 計画書 ver. 1.0
作成者:橋本拓幸
■日程 7/6(土)日帰り・予備日なし
■山域 奥多摩
■在京本部設置要請日時 当日 21:00
■捜索要請日時  翌日 8:00
■メンバー(計4名)
CL橋本 SL迫野 大山 河野

■集合・交通
《集合》
奥多摩駅7:20
※山行に不要な荷物を丸山車に預ける
《行き》
奥多摩駅7:27ー西東京バス奥21東日原行ー7:54東日原
460円

■行程
東日原バス停ー0:20ー巳ノ戸橋ー3:00ー大滝下ー0:40ー大滝上ー3:00(沢下降)ー巳ノ戸橋
(計7:00)
※初心者連れであることから,東京起点120よりも長めの時間を取っている
※巳ノ戸橋より幕営地まで約15分

■エスケープルート
遡行中:引き返す
下降中:そのまま進む
※14時頃を目処に引き返す

■遡行図
東京起点沢登りルート120 p.48,49

■共同装備
救急箱(アゲハ)
8.6mm×30mロープ(緑)
お助け紐
アッセンダー(橋本・迫野私物)
ハンマー(チコ)
ハーケン(橋本私物)
ツェルト(ブラヴォー)

■個人装備
□ザック □ヘッドライト □予備電池 □雨具 □防寒具 □飲料 □非常食 □行動食 □ゴミ袋 □軍手・手袋 (□トイレットペーパー) □地理院地図
□コンパス  □レスキューシート  □筆記用具 □計画書 □遭対マニュアル(緊急連絡カード含む) □学生証 □保険証 □現金 □ライター
□常備薬 □笛 □遡行図 □沢足袋 □ヘルメット □ハーネス □スリング □カラビナ □環付カラビナ □確保器・下降器 (□カメラ
□ナイフ)
※荷物の防水化

■遭難対策費
100円/人
計400円

■備考
悪天候の場合は前日23時30分頃までに判断する。決行の是非は他の沢集中の山行に合わせる。
日没 19:03 (7/6奥多摩町)
日出 04:34 (7/7奥多摩町)
青梅警察署奥多摩交番 0428-22-0110
■参考
2014/10/11 鷹ノ巣谷遡行