2022/4/5　三頭山ハイク

山岳愛好会雷鳥(東京大学・お茶の水女子大学公認サークル)
三頭山ハイク計画書確定版
作成者：小西、大塚、倉本、宰田、佐野、近
■目的　長時間行動に慣れる。
■日程　2022/4/5(火) 予備日なし
■山域　奥多摩・高尾
■在京責任者・助言役　桐原
■在京本部設置要請日時　2022/4/5/18:00
■捜索要請日時　2022/4/6/8:00
■メンバー（6人）
CL小西, SL近, 佐野, 大塚, 倉本, 宰田
■集合
奥多摩駅改札 8:40(8:45奥多摩発のバスに間に合うように)
■交通
□行き 525円
西東京バス 奥09 鴨沢西行き
奥多摩駅(8:45)ー深山橋(9:15)
□帰り 525円
西東京バス 奥09or12 奥多摩行き
数馬(14:49/16:09/17:15…/20:56終)ー武蔵五日市駅　1時間程度
■行程
深山橋-(2:00)-ヌカザス山-(0:50)-鶴峠分岐-(0:40)-三頭山-(0:40)-鞘口峠-(0:20)-都民の森-(0:50)-数馬 5時間20分
■エスケープルート
三頭山まで：引き返す
　最終 深山橋19:22→奥多摩駅19:54[西東京バス 奥11系統]
三頭山から：そのまま進む
■地図
二万五千分の一地形図：「奥多摩湖」「猪丸」「丹波」「七保」
山と高原地図：「24 奥多摩」
■共同装備
・救急箱（苺）
■個人装備
□ザック □ザックカバー □雨具 □防寒具 □登山靴 □替え靴紐 □帽子 □水 □行動食□非常食 □ヘッドランプ □予備電池 □ゴミ袋  □ライター □軍手 □地図 □コンパス□エマージェンシーシート □筆記用具 □計画書 □常備薬 □学生証 □健康保険証 □現金 □遭対マニュアル（緊急連絡カード含む）□日焼け止め□マスク  □充電バッテリー □タオル □消毒液orアルコール除菌シート（□着替え □サングラス □リップクリーム□温泉セット□熊鈴）
■遭難対策費
100円×6人＝600円
■悪天時
前日18時までに判断
■注意点
・積雪3/23の時点であり
(ただし2021年3/30の時点では無さそう)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3035093.html
・ムロクボ尾根が結構な急坂
■備考
□日出・日没時刻（雲取）
4月5日 日出5:18 日没18:17
（参考：http://www.asahi-net.or.jp/~us2s-ksmr/sun/sunmoon.html）
□現地連絡先
警視庁青梅警察署　0428-22-0110
山梨県警察上野原警察署　0554-63-0110
□交通機関
・西東京バス
氷川車庫　0428-83-2126
https://www.nisitokyobus.co.jp/rosen.html
奥多摩駅時刻表
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&course=0000430102&stopNo=1
深山橋時刻表
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042635&course=0000430501&stopNo=8
□コロナ対策　※[raicho_all:75]より
1. 遭難などの緊急時を除き、山小屋の使用を控える。
2. 長期休暇中は平日の活動を中心にする。
3. 山頂付近などの人が多いところでは長時間滞在しない。
4. 最大10人以下のパーティーとする。
5. 常に、パーティー内の連携を損ねない範囲で十分に距離を取る。
6. 三密を回避できない状況ではマスクを着用する。（電車内、混雑した登山道、頂上周辺等）
7. 水や食料は事前に購入しておき、登山山域での買い物を控える。また、下山後の会食も控える。
8.テント内の人数は定員の半分程度とし、余裕をもって使用する。
9. メンバー全員が2週間前から当日朝まで毎日検温して担当者に提出。少しでも風邪の症状がある場合は参加を控える。
10.メンバー全員が 2週間前から行動記録をとって担当者に提出。
(9.10については担当者が管理し、必要があれば提出できるようにしておく)
□参照
・過去記録
2022年度記録
□その他情報
NHKラジオ第一（東京）594kHz
NHKラジオ第二（東京）693kHz