2024/12/14 本社ヶ丸・三ツ峠山縦走
本社ヶ丸・三ツ峠山縦走計画書 第二版
作成者:朱、油井
■日程 12/14(土) 日帰り予備日なし
■山域 御坂
■目的 登頂、トレーニング
■在京責任者 斉藤
■在京本部設置要請日時 12/14 20:00
■捜索要請日時 12/15 8:00
■メンバー ( 6人)
CL 朱 SL 油井 ◯ 佐藤 ◯ 朝倉 ◯ 田中 ◯ 鈴木
■集合
7:35 笹子駅着の中央線の車内(6:35八王子発、高尾始発ではないので注意)
■交通
□行き
新宿から高尾:京王線または中央線
6:42 高尾 -(中央本線)- 7:35 笹子
□帰り
三つ峠(.../17:26/18:00/18:13/18:32/…) -富士急行線-
大月(.../17:58/18:42/19:06/19:29/…) 723円
・大月 -(中央本線)- 高尾 -(京王線)- 新宿 594+409=1003円
・大月 -(中央本線)- 新宿 1342円
※三つ峠駅から徒歩10分の場所に中央道西桂バス停あり(当日予約可能)予約サイト
中央道西桂(.../17:28/17:43/17:58/18:28/18:43/18:58/19:28/20:33)→新宿まで90分1850円
■行程(YAMAP*0.9)
https://yamap.com/plans/code/8H-IrmzUmVYlllPmRdLkHrw-ooqXcGB-hQ8oc_0h6eS96w52Ku872tnKQALHqd_93XM
✳︎日の入り16:33には登山口付近に到着でき、その後は車道歩きのため問題ないと判断した
✳︎三つ峠登山口で下山連絡を行う
✳︎【タイムリミット:本社ヶ丸12:15】これまでに到着できなかった場合は引き返す。本社ヶ丸以降、緊急時以外は最後まで歩き通す。
✳︎括弧内は目標出発時刻(日の入り前に登山口に到着できるペース)
笹子駅(8:00) -2:31- 角研山 -0:14- 分岐 -0:32- 石切山 -0:14- 分岐 -0:09-
本社ヶ丸(11:40) -0:23- 清八峠 -0:05- 清八山 -0:12- 大幡八丁峠 -0:05- ヤナ沢ノ頭 -0:18-
大幡山(12:45) -0:14- 茶臼山 -1:01- 御巣鷹山 -0:04- 分岐 -0:05- 分岐 -0:09-
三ツ峠山(14:20) -0:08- 四季楽園 -0:09- 分岐 -0:27- 八十八大師 -0:50- 標高1165m地点 -0:27-
三つ峠登山口(16:20) -0:14- 憩いの森公園駐車場 -0:36- 標高649m地点 -0:21-
三つ峠駅(17:30)
【CT9:28/15.8km/▲1729m/▼1719m】
■エスケープルート
本社ヶ丸まで:引き返す
本社ヶ丸の先:そのまま進む
✳︎本社ヶ丸から茶臼山の区間で緊急時の場合、大幡八丁峠からタクシー
■注意
・茶臼山から先はエスケープルートなし
・昼が短く長時間の行程であるため時間管理をしっかり行う。
・体調を整えて参加し、山行中は十分な補給を心掛ける。
・登山口以降は日が沈んでいる予定のため、ヘッドランプと予備電池は忘れずに
・寒さ
■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水2L~
□行動食CT5時間の日の2倍弱~ □非常食 □ゴミ袋 □ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具
□遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め (□モバイルバッテリー
□サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □保温系インナー □ネックウォーマー □ホッカイロ
□ニット帽 □熊鈴 □コンタクト/眼鏡 □着替え/温泉セット)
水・カロリー計算:
・https://www7b.biglobe.ne.jp/~photography/calorie.html(多すぎ?)
・https://keisan.casio.jp/exec/system/1549259877
■地図
25000分の1:「笹子」「河口湖東部」
山と高原地図:「34 富士山 御坂山地・愛鷹山」
■共同装備
救急箱(苺):朱
✳︎以下は部室から持ち出しておく。使用するかは後日判断
軽アイゼン2つ
・SNOW SPIKE6 QUICKFIT(赤):佐藤
チェンスパ3つ
・ヒガシヤマ:田中46
・メイジョウ:鈴木46
・ツルマイ
■遭難対策費
100円×6名=600円
■悪天時
https://www.windy.com/35.549/138.809?thunder,35.277,139.105,9
前日までに判断
三つ峠山荘:https://x.com/Mitsutoge_Sanso
■施設情報
□山小屋
四季楽園、三つ峠山荘
□トイレ
四季楽園、 憩いの森公園
□温泉
三ツ峠グリーンセンター(憩いの森公園と三つ峠駅の中間点付近、620円17時以降410円)
□飲食店
・うどんの駅 西桂店(三つ峠駅から徒歩10分、吉田うどんの店、20時まで)
□電波情報
docomo:御巣鷹山以降は概ね◯
■備考
□日の出日の入り(12/14@三ツ峠)
日の出 6:46
日の入 16:33
□連絡先等
大月警察署 笹子駐在所 0554-25-2305
富士吉田警察署 河口駐在所 0555-76-7336
大月警察署 西桂駐在所 0555-25-2006
四季楽園 0555-76-7566
三つ峠山荘 0555-76-7473
忍野タクシー 0120-84-2535
富士急行線 (https://www.fujikyu-railway.jp/)
12/14 本社ヶ丸・三ツ峠山縦走記録
作成者:朱
■日程 12/14(土) 日帰り予備日なし
■山域 御坂
■天気 晴れ
■メンバー
CL朱(45) SL油井(45) ◯佐藤(46) ◯朝倉(46) ◯田中(46) ◯鈴木(46)
■共同装備
救急箱(苺):朱
■総評
登り始めてからすぐに稜線に出ると、容赦ない冷たい風に煽られ、冬の山の寒さを実感した。冬らしい風に凍えながらも、澄んだ青空のもと綺麗な富士山や八ヶ岳を望むことができた。トレーニングを目的に入れていたが、適度なペースで進み、会話も弾み、トレーニング要素は薄く山行を楽しめた。駅から駅へと歩けるため、日照時間の短い冬に長い行程を歩きたい場合にもおすすめである。
■タイムスタンプ
8:00 笹子駅
8:52-9:01 庭洞山
9:51-10:12 角研山
10:45 石切山
11:05-11:37 本社ヶ丸
11:59 清八山
12:16 ヤナ沢の頭
12:30 大幡山
12:45 茶臼山
13:27 御巣鷹山
13:47 三ツ峠山(開運山)
14:03-14:27 四季楽園
14:33 屏風岩
14:55 八十八大師
15:39 達磨石
15:43 三つ峠登山口
計8:03/休憩1:58
■ルート概況
登山口~庭洞山:いきなり傾斜がきつい。登山道に入ってすぐの場所での道迷いに注意。
庭洞山~本社ヶ丸:庭洞山までよりは緩やか。
本社ヶ丸~三ツ峠山:短い岩場のような箇所あり。
三ツ峠山~屏風岩:山頂直下の階段は枠だけが残り、土砂は流れていた。屏風岩下、巨大つららがある箇所が凍っており滑りやすい。チェーンスパイクはなくても通過できた。
屏風岩~:特筆すべきことなし。
■山行記(鈴木46)
後ろからの風はいい。背中を押してくれるから。前からの風もいい。そこに立ち向かうことは勇気を示すことだし、乗り越えたときの感動もひとしおである。だが、横からの風は最悪だ。その理由を以下に記す――――。
夜が明けて間もない午前8:00。遅刻した僕を柔らかく迎え入れてから、一同は行動をはじめた。笹子駅の隣にはJRの笹子設備訓練センター駅がある。かつては山岳地帯の厳しい傾斜を克服するために急勾配の途中で設けた水平の停車場だったが、今では車両の技術向上によってその役目を全うした。しかし、その後駅舎は訓練センターとして息を吹き返し、後輩たちの育成に尽力している。列車を走らせたレールもがけ崩れ防止策に転用されて久しい。昭和の経済を支えた巨人は、伝説となったが、決して伝説のままでいることはない。その姿勢にはかなりシビれるものがある。
本社ヶ丸までは登山道も狭く、かなりの急勾配が続く。しかし、落ち葉でできたふかふかの道がおもいのほか歩きやすく、一同はすいすいと進んでいった。すっかり葉を落としたアカマツとミズナラの間を縫いながら、尾根に出ると、肩幅ひろめの鉄塔が姿を現した。山の上で出会う人工物には、オーパーツじみた神秘的な美しさと、それを作るために流した汗や涙が、表裏一体に現れている気がして、心惹かれてしまう。他のメンバーもその感覚は同じなようで、無言で鉄塔を下から激写する撮影会が開催された。
気を取り直して、本社ヶ丸を目指して尾根道を進んでいく。予想はしていたが、冷たい北風が一同の右半身に容赦なく吹き付ける。びゅうびゅうと吹く風が口から出る音をかき消してしまい、無口になる時間も増えていく。せめてやる気だけはかき消されないようにと、ダウンや手袋を着こみ、身をふるいたたせた。
途中で、白い旗が無数に並ぶ裸地に出た。まるで古代に一族と一族が争った戦場がそのままの形で残されているかのようだ。中央にはまたもや鉄塔が屹立している。近づいてみると旗は植樹中の幼木を強風から守る袋であり、なるほど鉄塔を立てるために付近の林をいったん刈り払ったのだと合点がいった。律義というより図々しいものだが、山間部で電気が通る、ひいては携帯が通じるのも人間の図々しさのおかげである。いずれ鉄塔を飲み込まんとする一面のヒノキ林となるだろう古戦場を後にして、先を急ぐ。
その後、本日三回目の鉄塔に出会う。開けた尾根からは中央本線が一望でき、出発時にいた笹子トンネルははるかかなた。すごい距離を歩いたものだと感慨がこみあげてくる。本社ヶ丸はあと少しだが、林を歩いていると、なんだか落ち葉の上に白い粉のようなものがまぶされているように見えた。雪だった。寒さゆえなのか、一滴も地面を湿らすことなく、ふるいにかけたような細かい粒のまま、きらめいている雪。どうやら今朝雪が降ったようだ。これからの季節はチェーンスパイクが必要になるだろう。
そんなこんなで本社ヶ丸山頂。河口湖畔の富士吉田と甲府市が、黒岳や破風山を境に一望できる。大迫力の富士山は言わずもがな、澄んだ空気のためか南アルプスの八ヶ岳をも望むことができ、秀麗富嶽十二景の名にたがわぬ絶景だ。名前も「ほんじゃがまる」でかわいいし。「丸」がつく座は他にも檜洞丸、畦が丸と全国に分布しており、一説によれば古代朝鮮語という説がある。失われてしまってもはや真相は分からないが、地名や山名などの昔から伝わる名前には古代朝鮮語由来が多いのかもしれない。やっと一つ目の目的地で、ほっとした気分でいると、油井さんがメンバーに笹子餅を配ってくれた。油井さんが一本前の電車で笹子駅についていたのは、これを買うのが狙いだったのか……。謎が解け、笹子餅を口に放り込む、その味は無類であった。
さて、じゃがまるから尾根を下りつつ三つ峠へ回り込むわけだが、下りの道は多少岩場のようになっており、スリルがある。砂利が多いこともあって滑りやすいので注意が必要だ。もっと大きな問題は風である。もう昼だというのに、逆に風も冷たさを強めていることに気づき、日が落ちればもっと寒くなるのかと戦慄する。さらごんが「体の表面は寒いのに、体の内側はあったかいです」とジャンプ主人公のようなことを言っていた。本日の行程上、風はずっと一同の右半身にのみ吹きかけており、左の耳はなんともないのに、右耳だけ凍り付くようだった。脳まで震える寒さ、といってもいい。僕はマグロが解凍される絵面を思い浮かべながら、今日は絶対に温泉に入る!と心に決めた。
清八山、大幡山、茶臼山を越えて尾根を進む。尾根と言っても上り下りの連続で、道としては面白い。清八山では風の勢いを体で表すかのようにくねった黒松が、天然のフレームを作っており、松と富士山の名コンビが映える。途中の廃鉄塔の足元には雪が薄くつもっており、いずれ雪合戦山行ができたらなーと冬の雷鳥山行の構想を膨らませていた。
三つ峠の一角である御巣鷹山。頂上にはお気持ち程度の山頂パネル(ほんとうにお気持ち程度)がくくりつけられた電波中継所がそびえたつ。ここまでくれば三つ峠開運山はすぐそこだ。御巣鷹山から三つ峠までの道は霜柱で舗装されている。道のわきには何層にもなる立派な霜柱が立ち並び、朝倉さんがそれをひっこぬいて「いる?」とにこにこしていた。いらない。
さあついに海抜1786m。三つ峠山頂にたどりつく。実は、今回のメンバーは大半が一か月前に三つ峠に登頂していた。しかし、道の様相からなにからなにまで変わっており、三つ峠山頂の石板が目に入った時は「この山は本当に三つ峠だったんだ!」と安心する気持ちまで覚えたのだった。富士山は相変わらずすぐそこに据わっており、一同は絶景を楽しむ。新宿はあそこかなと指さすその人差し指は先月もみたなノスタルジー。朝倉さんがビルマニアで森JPタワーを同定していたのが印象深い。
山頂は風が強く、山荘側で休憩を取る。朝倉さんのペットボトルは口の部分が凍って中身が飲めなくなっており、登ってきた道の極寒さを物語っていた。さらごんのボトルも一見あまり凍っていなさそうに見えるが、振ると氷の体積が増え、もしかして過冷却なのでは!?と盛り上がった。年越しハイクなどは水の凍結対策も考えなくてはならないな。
そろそろ、と三つ峠の下山を始める。クライミングで人気の屏風岩のわきを通ると、ぐしゃっと何かが落ちる音がした。上を見てみると、つらら。ついぞ見たことがなかったので呆気に取られていると、メンバーが道の先に白いものが見えるという。進んでみると、それはつららというよりつらららららら、いや、氷瀑であった。滝がそのまま凍り付いたようなつららのカーテン。僕らは大自然が織りなす芸術作品の前になすすべなく、つららとのツーショットを撮りまくった。
あとは八十八大師や達磨石を通って下山していく。寒さでみんなの滑舌が悪くなっていることが判明し、みんなで「かきくけこー」「なにぬねのー」と言い合っていた。その結果、顎を動かす必要のあるマ行が一番言いにくいことが分かり、来年のイグノーベル賞受賞を確信したーーーそんな雑談をしていたらすぐ登山口についてしまった。ずっとちょうどいいペースで来られたおかげか、登山口についてもまだ日没までは時間がある。一同はゆっくり駅に向かうことにした。途中の公園を通った時、さらごんが人が変わったかのように駆けだした。その視線の先にはあの、縄につかまってシャーッと滑るやつがあり、一同は何も考えず順に滑っていく。この時間が一番楽しかったかもしれない。正気を取り戻して駅までの道に舞い戻り、そうか今日は満月だったなと思いながら歩みを進める。市街地に出て、もう少しで日没というところで現れる、富士山。実をいうと、この富士山が今回最も大きく、荘厳で、迫力あるたたずまいだった。東京タワー下から撮ると高く見える理論といえば納得はできるが、インドから帰国した後で日本で食べたインドカレーが一番おいしかったときのやるせなさというか、なんというか、でも多分現地のインドカレーも別の味わいでおいしいもんな。
話は帰りの交通手段の話に移る。油井さんのおすすめは上野原までバスで向かった後に中央線で帰る方法。バス停留所から駅までの下り坂が息をのむほどの絶景だそうだ。たなしょーは富士急行線の狙いの電車に乗るため駅へ。さらごんがそれなら隣駅まで歩いて交通費を節約しようと提案。こなみんはその話に乗るといったカオス。さらに全く別で、近くの店で富士吉田うどんを食べるか食べないか論争が勃発し、富士吉田うどんガチ勢のさらごんはその店が“真の”富士吉田うどんなら食べるが紛い物なら食べないと、硬派グルメ漫画のようなことを言いだし、状況はさらにカオスに突入していた。カオスは頂点に達しそろそろブラックホールが生まれようというころ、結論が出て、たなしょーとさらごんは隣駅へ歩き、そのほかの人はうどんを食ってから、油井さんはバスへ(直前になって予約が埋まり一名しか乗れなかった)、僕とこなみんと朝倉さんは電車に乗ることにした。”真の”かは分からない吉田うどんを食べている間、さらごん達が脇を走り抜けていったらしく、グループLINEにはうどんを食べる四人の盗撮画像が貼られていた。うどんを食べ終わるとこなみんは時間があることを確認し、東桂まで歩くことを提案、結局みな隣駅まで歩くことになったのであった。以上、何か忘れているような気もするが、天候に恵まれ、充実した山行であった……。
温泉は?
……横風に吹かれていたころにあれほど感じた温泉欲は、下山するころにはすっかり消え去っていた。風を耐え抜いたという達成感も薄ければ、寒くて汗もかかないので体を洗い流す必要がない。温泉に入れないという意味で、横からの風は最悪なのである。
■感想
CL朱
・12月に参加した他の山行に比べても特に寒かったです。
・1700mのぼりを歩き切れてよかったです。他の人は余裕そうで、まだまだ体力不足だと感じました。
・同期山行のような山行が続いていたので、期を超えておしゃべりできて楽しかったです。
SL油井
・とにかく寒かった
・奥秩父、八ヶ岳、甲府盆地、富士山など展望は最高
・吉田うどんガチ勢怖い、、、
◯佐藤
・水筒の中に氷が浮かんでいるのを発見したときは驚いた!
・なまった体を叩き起こすことができた。
・本じゃが丸、かわいい。
・吉田のうどんへの愛が強すぎてすみません。
・油井さんからいただいた笹子餅が沁みた。ありがとうございます。
◯朝倉
・久しぶりの現役生・大人数での山行でワイワイできて楽しかったです
・よくよく考えたら12月中旬以降に山に登ったのが初めてで、12月の山ってこんなにも寒いんだなあと思いました
・人生で初めて、秀麗富嶽12景から富士山を望みましたが、めちゃ綺麗でした
◯田中
・笹子駅から東桂駅まで歩いた、バス代かからなくて良き
・久しぶりに先輩メインの山行に参加するの楽しい!またお邪魔します
・寒すぎてやばかった、年越しハイク前に経験できて良かった
・富士急1000形1001編成を引退1日前に乗ることができました。とても良かったです。
◯鈴木
・笹尾根のトレーニング山行にご一緒したという形だが、眺望もよくかなり満足感ある山行でした。
・一ヶ月でこんなに山の様相が変わるとは思っていなかった。やはり山は奥深い
・アカマツ、ミズナラ、モミが目立つ山域でした!ミズナラにつく地衣類はまだ同定できないけど見てて楽しい!
・次三つ峠方面に来たときは絶対に上野原まで高速バスでいきます!
・こなみんCLありがとうございました。