2025/6/21 八幡平

八幡平ハイク計画書 第二版
作成者:油井
■日程 6/21(土) 日帰り 予備日なし
■山域 奥羽山脈北部
■目的 登頂、水の抜けたドラゴンアイ
■在京責任者 小田
■在京本部設置要請日時 6/21 15:00
■捜索要請日時     6/21 20:00

■メンバー ( 3人)
 CL油井(45) SL北島(46) ◯堀切(47)

■集合
06:05 盛岡駅西口(原則、バスの遅れなどでも06:30までに集合できなかった場合は山行中止)

■交通
□行き
各自(前泊または06:00盛岡駅西口着の夜行バス)
□帰り
見返峠→田沢湖駅 1時間20分
■行程
見返峠駐車場-0:04-八幡平登山口-0:05-鏡池・見返峠分岐-0:10-めがね沼-0:08-分岐-0:01-八幡平-0:08-ガマ沼分岐-0:10-見返峠-0:08-鏡池・見返峠分岐-0:05-八幡平登山口-0:04-見返峠駐車場
【1:03/2.9km/↑↓107m】

■エスケープルート
八幡平まで:引き返す
八幡平から:そのまま下山
(08:20には必ず駐車場に戻る)

※有料だが八幡平山頂レストハウス駐車場の利用も検討(8分短縮、営業前なので精算方法不明、500円)

■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋
□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証
□現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール
□サポーター/テーピングキット □熊鈴)
※地図と遭難対策マニュアル【携行版】は印刷して持参しましょう。この計画書は緊急連絡先の方にも渡しておきましょう(非常時への備え)

■地図
25000分の1:「八幡平」
山と高原地図:「岩手山・八幡平」

■共同装備
救急箱
・苺:油井
熊撃退スプレー
・ユーフレ:油井

■遭難対策費
100円×3名=300円

■悪天時
当日朝に判断(中止時は温泉へ?)

■施設情報
□避難小屋
・陵雲荘(八幡沼畔):40人、無人、トイレあり、飲用可能な水場なし
□水
なし(沼の水)
□トイレ
・見返峠
・陵雲荘(ルート外)
□温泉
大深温泉:7:00-18:00、500円
■備考
□日の出日の入り(八幡平)
日の出:03:59
日の入:19:18
□連絡先等
岩手警察署:0195-62-0110
柏台駐在所:0195-78-2120
仙北警察署:0187-53-2111
田沢湖交番:0187-43-1121


八幡平ハイク記録
作成者:油井
■日程 6/21(土) 日帰り 予備日なし
■山域 奥羽山脈北部
■天気 曇り
■メンバー
 CL油井(45) SL北島(46) ◯堀切(47)
■共同装備
救急箱
・苺:油井
熊撃退スプレー
・ユーフレ:油井

■総評
生憎、霧の中でドラゴンアイなどの池はあまりよく見えなかったが、東北らしい高原歩きを楽しめた。登山口からツキノワグマの姿が見えたことでヒヤヒヤしながらのハイキングだったが、山行中には遭遇することなく無事に下山できてホッとしている。1時間かからずに下山できるので近くにあったら毎日登りたくなるだろう。

■タイムスタンプ
7:15 八幡平山頂レストハウス-7:30 めがね沼-7:40 八幡平-7:50 八幡沼展望テラス-7:55 見返峠-8:05 八幡平山頂レストハウス
【0:50/2.3km/↑↓85m】

■ルート概況
・すべて舗装路
・晴れていれば絶景だろう
・シラネアオイやサンカヨウが咲いていた
・駐車場と登山道の間の斜面にツキノワグマがいた

■山行記(堀切)
夜行バスで早朝の盛岡駅に到着し、眠い目をこすりながら油井さんと北島さんに合流。油井さんは車中泊をされていたらしい。車内で油井さんが唐揚げをくださった。めちゃめちゃおいしかったです。
山道で車酔いしそうになったり、岩手山を眺めたりしながら八幡平の登山口駐車場に到着。ここで事件が。駐車場からやや登ったところにある雪のついた斜面に熊がいる。どう見ても駐車場にいる私たちを警戒している様子。さらに、これから私たちが登るのは熊がいた斜面の上にある稜線。警戒を強くしながら山行開始。霧が濃く眺望などはほぼなかったが、急な登りなども全くと言っていいほどない道中にはシラネアオイやサンカヨウなどの高山植物や遅咲きの山桜などが咲き誇りとても心癒された。
徒歩わずか30分程度でドラゴンアイに到着。本来なら残雪を囲うように青く澄んだ水が溜まっていることからそれを龍の目に見立てて「ドラゴンアイ」と言うそうだが、今年は地球温暖化の影響だろうか、水が乾いてしまい、「ドライアイ」と呼ばれているらしい(笑)。しかし、そもそも霧がかなり濃かったためそれを確認するのも難しかった。その後八幡平山頂に到着。看板や見晴台?などの上で記念撮影をし、下山。コースタイムは脅威の50分。朝のウォーミングアップにふさわしい登山だった。このようにライトに登れる八幡平も実は日本百名山に登録されている。恐らく深田久弥氏が八幡平を登った頃は直下までの道路は整備されていなかったのだろうという話になった。
全体として、気軽に高山感を楽しめることや、ネットの画像などからドラゴンアイが本調子なら相当きれいなこと、野生動物との出会いもあることなど魅力あふれる場所でした。近くを通ったときはぜひまた立ち寄ってみたいと思います。

■感想
CL油井
・初めて野生の熊を見た、今回は距離が遠かったからよかったが恐ろしい
・ガスのせいでドラゴンアイから水が抜けた様子さえよくわからなかった
・シラネアオイが綺麗だった
SL北島
・岩手山、超カッコいい
・憧れの裏岩手連峰の稜線が美しかった
・透けたサンカヨウが見られてうれしかった
・クマ怖い
◯堀切
・きれいな高山植物とかっこいい熊が見れてよかったです。
・運転ありがとうございました!