2025/6/29 浜石岳ナイトハイク
浜石岳ナイトハイク計画書 第三版
作成者:田中
■日程 6/29(日) 日帰り 予備日なし
■山域 清水
■目的 日の出、東海道、薩埵峠
■在京責任者 田口
■在京本部設置要請日時 6/29 16:00
■捜索要請日時 6/30 8:00
■メンバー(12人)
CL田中 SL佐藤 ◯嶋 ◯篠村 ◯大久保 ◯小野 ◯志田 ◯門田 ◯山根 ◯荒井 ◯梅津 ◯中村
■集合
0:00興津駅
■交通
□行き
東京20:22→(東海道線普通熱海行き)→22:25熱海22:36→22:49三島23:10→23:53興津
or
東京22:12→(東海道新幹線こだま813号静岡行き)→23:01三島23:10→23:53興津
終電
学割効きます
新幹線経由か在来線経由かで購入するきっぷが異なるので注意(新幹線経由か在来線経由か駅員に聞かれると思われる)
海鮮食べる人は東京→興津と清水→東京で切符を買おう!
□帰り
由比/清水→(東海道線)→東京
本数が多い(日中毎時3本)ため省略
■行程(YAMAP)
興津駅 -0:25- 分岐 -0:07- 分岐 -0:04- 薩埵峠入口 -0:15(上記リンクとは違うが海沿いの方の道を経由)- 分岐 -0:05- 分岐 -0:10- 分岐 -1:50- 分岐 -0:10- 分岐 -0:40- 分岐 -0:30- 標高609m地点 -0:03- 分岐 -0:10- 浜石岳(4:20着5:20出) -0:03- 標高690m地点 -0:01- 迷いやすい -0:14- 分岐 -0:02- 分岐 -0:10- 分岐 -0:05- 浜石岳登山者駐車場 -0:15- 分岐 -1:05- 標高15m地点 -0:15- 由比駅
【6:39(CT*1.0)(休憩時間含めない)/16.4km/△1048m/▽1045m】
■エスケープルート
(A)薩埵峠まで
引き返す
(B)標高609m地点まで
薩埵峠駐車場からタクシー
(C)浜石岳駐車場まで
浜石岳登山者駐車場まで戻ってタクシー
(D)浜石岳登山者駐車場から
駐車場からタクシーorそのまま進む
ただしどこまでタクシーが入れるかわからないので基本的に歩いて行く
タクシー料金
(B)2000円ほど
(C)3000円ほど
■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水(夏だから多めに、3L) □行動食 □非常食 □ゴミ袋 □ライター□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め◻︎虫除け (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □コンタクト/眼鏡)
ヘッドランプ予備電池に関しては持っているか入山前に確認する!
■地図
山と高原地図:なし
■共同装備
救急箱:エーデルワイス(山根)
■遭難対策費
100円×12名=1200円
■悪天時
前日までに判断。景色や暗闇を鑑み天候判断は厳しめに行う、夜間のみ雨の場合は昼ハイクに変更
■転身時
◻︎集合
8:50興津駅
◻︎交通
品川6:03→(東海道線、小田原と沼津で乗り換え)→8:45興津
◻︎参加者
田中、佐藤、荒井、門田、山根、大久保、篠村、志田、小野、嶋、中村
◻︎行程・エスケープ
ナイトハイクと同じ、ただし山頂での滞在時間は
20~30分ほどを予定
■注意事項
ナイトハイクの時間帯は特に熊が一番行動する時間帯ということを忘れず、しっかりと対策を(熊鈴や熊スプレー、笛等で対策)
熊鈴:田中
■施設情報
□山小屋
なし(浜石野外センターは閉業済み)
□避難小屋
・なし
□水
・なし
□トイレ
・薩埵峠
■備考
□日の出日の入り(興津駅)
日の出 4:36
日の入 19:05
□連絡先等
清水警察署興津交番 054-369-1061
清水警察署 054-366-0110
静鉄タクシー 054-352-3100
静岡県清水区役所 054-354-2111(平日のみ)
□山行
YAMAP
6/29 浜石岳ナイトハイク記録
作成者:田中
■日程 6/29(日) 日帰り 予備日なし
■山域 清水
■天気 晴れ
■メンバー(12人)
CL田中 SL佐藤 ◯嶋 ◯篠村 ◯大久保 ◯小野 ◯志田 ◯門田 ◯山根 ◯荒井 ◯梅津 ◯中村
■共同装備
救急箱:エーデルワイス
■総評
興津駅から由比駅へと抜けるルートであったがコースの全長が16kmほどであったこともあり、登りごたえのある山であった。山頂では富士山と日の出と太平洋を一気に眺めることができて達成感を感じるものであった。一方で一部狭くて足元のやや不安定な道もあり、ナイトハイクとしてはハイレベルな区間も多かった。
■タイムスタンプ
0:00興津駅
0:59薩埵峠
4:09~5:38浜石岳
7:13由比駅
■ルート概況
薩埵峠まで:薩埵峠は東海道の名勝であり整備された登山道が続く
薩埵峠〜立花池付近:登山道の舗装が十分されておらず歩きにくい区間も散見される。また、クモの巣が多くそれをかき分ける場所や藪を買い分ける場所もある。夏の日中に歩くのは虫が多すぎて難しいだろう。また、なだらかな登り道が多い。
立花池付近〜浜石岳:登山道は整備とまでは行かないが幅が広く歩きにくくはない。また、山頂付近で100Mほど一気に高度を上げるためそこで体力を消耗する。
浜石岳〜由比駅:最初20分ほど登山道を歩く。幅はやや狭いが危険ではない。その後舗装路に合流し、由比駅までそれを下って行く。
■山行記(中村)
初めてのナイトハイクということで浮き足だった私は、23:50集合であったにも関わらず、23:00に興津駅に到着した。時間の潰し方を考えていると、同じ電車に乗っていた門田を見つけ、2人で協議した結果、海を見に行くことにした。安易な考えで、マップも見ずに、海の方向へ彷徨い出た私たちであったが、思わぬ障壁にぶつかった。高速道路であった。高速道路に行く手を阻まれ、40分探索したものの、海を見ることは叶わなかった。ただ道中に墓地、公園、グランドなどを通り、はたから見たら不審者ではあったが、楽しい時間を過ごせた。
0時ごろ駅へ戻り、皆と合流した。夜に山を登るという非日常への期待ともに山行が始まった。閑静な住宅街を通り抜け、0:40ごろに登山道入り口に到着した。登山に向け一列に並び、安全のため前後の人を確認した。私は前から4番目であった。夜の墓地を通り抜け、0:59ぐらいに薩埵峠という開けた場所に出た。ここで私はやっと海に巡り会えた。海自体は黒かったものの、手前の高速道路の光や対岸の光に海が縁取られ、浮かび上がり、素敵な夜景であった。薩埵峠を越えると道が山道に変わっていった。ただ、序盤の道はかなり荒れていた。浜石岳を登る方は用心された方がいいだろう。草は生い茂り、蜘蛛は大きな巣をはり、廃墟かプレハブか判別つかないものが3つ4つあった。まさにお化け屋敷のような様相であった。突然現れては顔に当たってくる羽虫たち、ゆく手を阻む蜘蛛の巣、そして何より森の暗闇が私は怖かった。ただそんな中、先頭を常に歩き、道を切り拓いて下さった方がいた。田中正太郎先輩である。列前から4番目から見た先輩の勇姿をここで述べようと思う。常に道を確認し、列後方への配慮を欠かさず、度々現れる蜘蛛の巣を物怖じせずに破壊した。巣は壊してしまったものの、蜘蛛を常に配慮している姿に感動した。私事で申し訳ないが、私は蜘蛛がとても苦手だ。蜘蛛にまで慈悲をかける先輩の器の大きさに感動するものの、私は心の中で少しもどかしさも感じてしまった。いまだに、蜘蛛が可愛らしい姿に進化することを祈っている。そんな道中も中盤くらいになると落ち着いてきた。皆で歌いながら進んだり、談笑したりと楽しく進んで行った。時々、高い草が生い茂った場所もあり、通り抜けるのに苦戦した。側面の草を掻き分けながら進み、洗車される車の気分を味わうことができた。そんなこんなで、進んでいくとあっという間に3:30になっていた。山頂付近に近づくにつれて、空もほのかに明るくなっていた。4:10ごろ山頂に到着した。山頂はとても開けており、眺望が素晴らしかった。ほのかな光に照らされる富士山の姿に感激した。霧のようなものが麓に広がっており、とても幻想的な風景であった。4:43ごろから太陽が登り始めた。日の出を山の上から見ることは初めてであったため、とってもいい思い出になった。
5:30ごろ山を降り始めた。降りは舗装されていたため、とても順調に進んだ。途中とても長いミミズを発見した。体長約40cmほどであった。ミミズを極端に嫌がり発狂するY君も発見した。彼曰く、芋虫やミミズのような柔らかそうな虫が苦手だそうだ。かなり揶揄ってしまったが、私も苦手なので気持ちはわかる。揶揄ってしまって申し訳ない。ぜひこれからもY君と山行をともにしたいので、これに懲りずに山行に参加して欲しい。降る時、私はとっても眠かったので思い出されることもこれぐらいだ。適当な記録で申し訳ない。市街地についてから猫を3匹見かけた。港街に猫が多いというのは本当なのかもしれない。その後、清水駅に移動し、海鮮丼を食べた。私は「清水堪能4種丼」なるものを食べ、とってもおいしかった。嶋はセットを注文しており、海鮮丼のほかに桜エビのかき揚げも食べていた。桜エビのかき揚げがとても美味しそうであった。そっちを注文すればよかったと若干後悔した。次こそはセットで頼もうと思う。これで山行記録を終わりにする。この山行を企画してくださった方々に改めて感謝したい。とっても楽しく、思い出深い山行になった。ただ、浜石岳にこれから登ろうと考えている方は、序盤の道に注意してほしい。
■感想
CL田中
・ご来光綺麗でした!
・楽しかったです
・登りにくい場所もあったけどみんな難なくついてきてくれてよかった!
・巣を壊したクモに申し訳ないです
・家で13時半に寝て寝て起きたら17時でした、こんな昼寝したの久しぶり
SL佐藤
・雲が綺麗だった。
・嶋くんが暗い中でも道の様子の変化から道間違いに気づいていた。
・最後尾怖い。後ろを振り返って誰もいないことを意識し始めるとゾワゾワした。それでもナイトハイクは楽しい。
◯嶋
初めての複数人でのナイトハイク、めちゃくちゃ楽しかったです!夜だから?か話も弾んで同期とも先輩方とも親睦を深められた気がします。
ご来光に富士山、雲海は圧巻で、登山の風景の良さを全て詰め込んだような感じでした!
海鮮丼も美味しかったです。またナイトハイクやりたいと思いました!
山根ごめん^^
◯篠村
・めっちゃ楽しかった!
・山頂で最高の景色と共にまったりとした時間を過ごせた
・ずっとくだらない話をしていた気もするがもう憶えていない
・清水の海鮮丼は最高だった
・興津や由比に久しぶりに訪れ、懐かしい気持ちになった
・最高の日曜日になりました!!
◯大久保
・雲海めっちゃキレイでした
・とんでもない量の蜘蛛の巣に引っかかりましたが、前で大半を見つけてくれた田中さんと山根には感謝です
・帰りに寄った熱海駅前の足湯気持ちよかったです
◯小野
・藪の中を進む場面もあり虫がライトに寄ってきたので虫除け必須でした
・目が点のキャラクターって可愛いですよね
・知り合いが一気に増えて嬉しかったです
・山頂での日の出は、雲に太陽の光が反射し幻想的な雰囲気で最高でした
・プチ旅行みたいでとても楽しかったです
◯志田
・初めてのナイトハイクでしたが最高に楽しめました
・雲がありましたが、それも逆に趣を生み出していて綺麗な日の出でした
・海鮮丼と桜えびのかき揚げはとても美味しかったです
・QOL高いなって感じられた山行でした
・またナイトハイクしたいと思います
・高速バスはコスパが良いし快適でした。今後も積極的に利用したいです
◯門田
・あの標高で雲海と日の出見れたのはまじ最高でした
・久々でしたが落ち着いて歩けて良かったです
◯山根
・あの時間帯に登るとテンションが上がって1.5倍増しで楽しかったです。
・山頂からは富士山、雲海、海、夜(?)景、日の出、紫陽花と、見どころ満載の眺望でもう一段階テンション上昇でした。
・頭を下にして上下逆さまから東雲を眺めると、地平線を境に下に赤い、上に白い雲海がある感じになって良いです。
・嶋勘弁してください
◯荒井
・富士山が見れてよかったです
・山頂のベンチで寝転がるのが気持ちよかったです
・海鮮丼を食べ終わったぐらいから一気に眠くなりました
・とても楽しいナイトハイクでした
◯梅津
・朝焼け本当に綺麗でした
・みんなと話せて楽しかったです
・虫が多かったです
・辺り一面漆黒の闇で1人だと心細かったけどみんなが歌ってくれて元気が出ました
◯中村
・とっても景色がよく、楽しかったです
・海も見れて気分が上がりました
・次こそは、桜エビのかき揚げも食べようと思います