2025/7/26 天狗ノ滝・大滝ハイク
天狗ノ滝・大滝ハイク計画書 第二版
作成者:斉藤
■日程 7/26(土) 日帰り 予備日なし
■山域 奥多摩
■目的 林業・獣害観察、森林浴
■在京責任者 田中46
■在京本部設置要請日時 7/26 19:00
■捜索要請日時 7/27 5:00
■メンバー ( 5人)
CL斉藤(45) SL森本(47) ◯WU(47) ◯望月(ゲスト) ◯竹田さん(ゲスト)
■集合
武蔵五日市駅10:00
■交通
□行き
武蔵五日市駅(10:08) →
千足バス停(10:34):西東京バス[五里18]藤倉行(時刻表)530円(ICカード使用可)
※武蔵五日市(10:35)→払沢の滝入口(10:57)
□帰り
上養沢バス停(16:41) →
武蔵五日市駅(17:18):西東京バス[檜52]武蔵五日市駅行時刻表
※14:52→15:29/18:18→18:55
■行程(YAMAP 1.0倍)
払沢の滝入口バス停 -0:18- 千足バス停 -0:42- 天狗ノ滝 -1:40- 大怒田山 -1:10- 大滝 -0:25- 大岳鍾乳洞 -0:33- 上養沢バス停
(CT4:48 9.1km △934m ▽859m)
※体力的・時間的余裕があれば大岳山へ
大怒田山 -1:17- 大岳山 -1:42- 大滝
(総計 CT6:19 11.2km △1179m ▽1117m YAMAP)
⚠️注意⚠️
・つづら岩付近で転倒している人あり
■エスケープルート
大怒田山まで:引き返す
大岳山方面との分岐付近まで:大嶽神社登山口方面に下山
それ以降:そのまま進む
※大岳山方面へ向かった場合、御岳ケーブル方面への下山も検討するが、アップが多いことに注意(総計 CT06:16 10.9km △1414m ▽859m YAMAP)
■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋 □ライター □トイレットペーパー □ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル(雷鳥会員のみ) □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □消毒用品 □日焼け止め (□熊鈴 □モバイルバッテリー □サングラス □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □コンタクト/眼鏡)
・ライター、トイレットペーパー、ヘッドランプ、予備電池、エマージェンシーシート、コンパス、遭難対策マニュアルについては雷鳥会員でない人の持参は任意にします
■地図
25000分の1:「五日市」「武蔵御岳」
山と高原地図:「奥多摩」
■共同装備
救急箱:私物(斉藤)
■遭難対策費
100円×3名=300円(雷鳥会員のみ)
■悪天時
前日12:00までに判断
■施設情報
□山小屋
なし
□トイレ
・払沢の滝入口バス停前
・千足バス停付近(徒歩5分ほど)
・大岳山山頂付近
・大岳鍾乳洞(売店外にあり、水洗)
・大岳鍾乳洞入口バス停付近(個人記録のみ)
□その他
・大岳鍾乳洞
9:00~16:00 700円
・大岳キャンプ場
上流から順に森林サイト、上流サイト、下流サイトがある
トイレは上流サイトと下流サイトにある
営業時間は11:00~16:00
受付管理棟は鍾乳洞に併設
・御岳登山鉄道
毎時2本以上運転、終電は18:30御岳山発、運賃は600
■備考
□日の出日の入り(@大岳山)
日の出:4:40
日の入:19:00
□連絡先等
・青梅警察署 電話:0428-22-0110(署代表)
□電波情報
docomo: https://www.docomo.ne.jp/area/servicearea/?rgcd=03&cmcd=LTE&scale=250000⪫=36.648212&lot=138.184078
au: https://www.au.com/mobile/area/map/
天狗ノ滝・大滝ハイク記録
作成者:斉藤
■日程 7/26(土) 日帰り 予備日なし
■山域 奥多摩
■天気
■メンバー
CL斉藤(45) SL森本(47) ◯望月(ゲスト) ◯竹田さん(ゲスト)
■共同装備
救急箱:私物(斉藤)
■総評
登りも下りも沢沿いを歩くコースで、奥多摩の涼しい清流と空気を楽しめました。林業についても学びがあったほか、山頂でアイスコーヒーをいただくなど、大変充実した内容でした。
■タイムスタンプ
10:55 千足
11:22 天狗ノ滝
12:56 小屋ノ沢山
13:33 大怒田山
15:25 大滝
16:01 大岳鍾乳洞
17:24 上養沢
■ルート概況
千足~綾滝:緩やかな上り坂。序盤は舗装路で、途中から沢沿いの登山道
綾滝~小屋ノ沢山:稜線に出るまで急登が続く
小屋ノ沢山~大怒山:なだらかな稜線歩きで、一部軽い岩場あり
大怒田山~:沢沿いの登山道で、大滝付近から林道
■山行記(森本)
10時に武蔵五日市駅に学生3人が集合し、バスに乗った。途中の十里木で竹田さんが合流し、千足バス停で下車。自己紹介をしながら歩き始めた。最初は舗装された道路を進んだ。暑さと長さでなかなか大変だったが、道の脇には植林から5年ほど経った木々が育っていた。こんな斜面に植林するのは大変だっただろう。
ようやく登山口に入ると、すぐに沢が現れた。少し進むと天狗ノ滝に到着。冷たい水が気持ちよかった。さらに進むと、切り置き間伐(伐採した木を搬出せず林内に残すことで土留めや肥料に活用する方法)が行われている様子が見られた。木々は密集しており、こうした山中では木材の運搬や管理が難しいことがよく分かる。台風や水害で折れた木も目立っていた。
その後は急登が続き、休憩を挟みながら登った。シカに葉が食べられてしまい、茎だけが残ったササが多く見られた(斉藤さんはそれを「針山」と表現していた)。つづら岩の分岐で、斉藤さんの希望により小屋ノ沢山へ向かう。山頂にこんなに何もない山もあるのかと驚いた。分岐地点まで戻り、尾根に出た。枯れた木が点在していたが、それがナラ枯れなのか、他の木との競争に負けたのかは遠目では判別できなかった。
数十分歩いて大怒田山に到着し、昼食をとった。虫が多かったが、竹田さんが自家焙煎のアイスコーヒーを振る舞ってくださった。山頂で冷たいコーヒーを飲めるなんて…!!幸せな気持ちに包まれ、再び歩き出した。遠くで雷が鳴っているのも聞こえた。植物の看板がやけに充実しているなと思ったら、「サントリー天然水の森」と書いてあった。サントリーは水源を守るため、森林や生物多様性を保全・再生する活動を積極的に行っている企業だ。社員研修などをこういった場所で行っているのかもしれない。再び水の音が聞こえて、また沢に出た。大滝を見た後は舗装された道に出て、林道が現れた。こんなに綺麗に整備された林道は初めて見た。この地域は林業に力を入れているのだと感じた。
しばらく歩いて大岳鍾乳洞に到着。せっかくなので入ってみることに。洞内は12℃と涼しく快適だった。大岳鍾乳洞は約60年前に夫婦が手作業で土砂を掘り出して開拓したもので、現在は孫夫婦が経営しているそうだ。
その後、瀬音の湯で入浴し、竹田さんの車で立川駅まで送っていただいた。ちょうど昭和記念公園で花火大会が開催されており、車窓から花火を見ることができた。なんとも思い出深い山行の締めくくりとなった。
企画してくださった斉藤さん、参加してくださった望月くん、竹田さん、本当にありがとうございました。また一緒に登山したいです。
■感想
CL斉藤
・沢沿いは本当に涼しい。清流に癒される山行でした。
・南側から眺める大岳山ってのは結構雄大で美しいという気付き。
・竹田さんのアイスコーヒー美味しかったです!美味しいコーヒーって、人を幸せにするんですよね。また飲みたいな~
・大岳鍾乳洞が想像よりはるかにガチで面白かった。なるほど夫婦が私的に開設したものらしく、だからあんなに道が狭いのか。
SL森本
・先生不在のゼミの山行は初めてでしたが、終始和やかな雰囲気だったので良かったです。
・山頂でアイスコーヒーを飲めて幸せでした!また飲みたいです。
・植物や山について解説してくれた斉藤さんが頼もしすぎました。私ももっと勉強します…
◯望月
・森本さん以外に知り合いがいない状態で参加しましたが、物凄く素で過ごせた1日でした。またこのような機会があれば、今度は学祭(駒場祭?来年の五月祭?) の企画に携わった上で参加したいです。
・問題を認識し提起する立場の鴨田先生に対し、竹田さんは実際に問題解決のための作業に当たる立場から解説をして下さり、通常のゼミとはまた違った学びがありました。
・頂で味わったアイスコーヒーは香りの広がりが豊かで喉越しも良く、カフェインも相まって素晴らしいリフレッシュになりました!また飲みたい、願わくはホットコーヒーも!