2025/8/31 金峰山・瑞牆山
金峰瑞牆ハイク計画書 第二版
作成者:朝倉
■日程 日帰り
■山域 奥秩父
■目的 トレーニング
■在京責任者 鈴木46
■在京本部設置要請日時 8/31 19:00
■捜索要請日時 9/1 9:00
■メンバー ( 4人)
CL朝倉(44) SL山口(41) 吉田(45) 嶋(47)
■集合
8/31, 5:00, 池袋駅西口(東武百貨店前)にて集合
タイムズカーシェアを利用
(タイムズ西ヶ原第2、ヤリス(ハイブリッド、練馬503 ワ1978、グレー)、4:30-23:00)
山口さん宅→池袋駅で残り3人をピックアップ→中央道
■交通
□行き
中央道
池袋駅周辺を5:00に出発する場合、瑞牆山荘駐車場には8:00ごろ到着の予定
□帰り
中央道
仮)瑞牆山荘駐車場から池袋へ向かう場合、渋滞に巻き込まれるかによるが3時間半〜5時間の見通し
■行程(やまレコ*0.8)
瑞牆山荘駐車場-0:52-富士見平小屋-1:21-大日岩-1:25-金峰山-0:51-大日岩-0:53-富士見平小屋-1:14-瑞牆山-0:30-瑞牆山荘駐車場
【8:28, 13.8km, 高低差1713m】
■エスケープルート
・金峰山ピストン部分:瑞牆山をカットして瑞牆山荘駐車場に引き返す
・瑞牆山ピストン部分:そのまま瑞牆山荘駐車場に引き返す
※所要時間(特に日入時刻との兼ね合い)や疲労度に応じて瑞牆山のカットを積極的に検討(約2:30の短縮)
■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋
□トイレットペーパー □着替え・温泉セット□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具
□遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □消毒用品 □日焼け止め □モバイルバッテリー (□マスク
□サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □熊鈴 □コンタクト/眼鏡)
■地図
25000分の1:「27金峰山・甲武信」
山と高原地図:「瑞牆山」
■共同装備
救急箱:有紗
■遭難対策費
100円×4名=400円
■悪天時
前日17時までに判断
■施設情報
□山小屋
◯瑞牆山荘:0551450521、小屋泊のみ(事前予約推奨)、トイレ100円、駐車場100台、自販機あり、キャリアはドコモのみ
◯富士見平小屋:090-7254-5698、トイレ有料、水場あり
◯大日小屋(無人):トイレ
◯金峰山小屋:070-3962-0448、トイレ
□水
瑞牆山荘(自販機)、富士見平小屋
□トイレ
瑞牆山荘、富士見平小屋(、大日小屋)、金峰山小屋
□温泉
◯正徳寺温泉 初花 0553226377
大人3時間以下800円、10:00~21:00
◯ほったらかし温泉 0553231526
大人900円、5:00~21:30
■備考
□日の出日の入り(金峰山)
日の出 5:07
日の入 18:24
□連絡先等
北杜警察署 0551-32-0110
金峰山・瑞牆山山行記録
作成者:朝倉
■日程 日帰り
■山域 奥秩父
■天気 晴れ時々曇り
■メンバー
CL朝倉(44) SL山口(41) 吉田(45) 嶋(47)
■共同装備
救急箱:有紗
■総評
雷鳥では1泊2日で実施されることが多い行程を日帰りでこなすというやや挑戦的な山行だったものの、メンバーのタフさや山の魅力に助けられて無事にこの二座を歩き切るという目標を達成することができた。アプローチ中に接触事故を起こすというアクシデントがあったことで到着が40分ほど予定よりも遅れたにも拘らず最終的にはルートの短縮を行わなかったが、このことの是非は問われるべきだと感じる。(事故自体は山行外で起こった事につき詳細は省略する。)特徴的な岩稜帯の中を通る登山道が続き、見て楽しい登って楽しい山だった。
■タイムスタンプ
8:52 瑞牆山荘駐車場
9:23 富士見平小屋
10:02 大日小屋
11:50 金峰山
13:23 大日岩
13:52 大日小屋
14:18 富士見平小屋
15:46 瑞牆山
17:06 富士見平小屋
17:39 瑞牆山荘
■ルート概況
◯瑞牆山荘〜大日岩
・苔むした樹林帯で道は整備されていて歩きやすい。登りにおいては特に注意するべき点はなし。
・富士見平小屋〜大日小屋の区間は若干ザレているので下山時には注意が必要
◯大日岩〜金峰山
・大日岩はバリルートとの境界が不明瞭だが、ハンガー(外岩用の金具)がある所には下手に取り付かないほうが良い(一応それらしいステップは見えたがかなり急)
・砂払の頭以降は眺望があり清々しいが、岩の隙間が大きいので落ちないように
◯富士見平小屋〜瑞牆山
・沢沿いの岩肌は若干滑るのでステップをしっかり踏むことを意識されたい
・岩場は標高2000mを超えた辺りから山頂までが核心、長いが斜度があまりないので鎖は使用せずとも登れる、ただ全身運動になので疲労の主因となる
■山行記(文責:吉田)
9時少し前、私にとって2年ぶりの瑞牆山荘駐車場についた。私は1年生の5月に一泊の泊まり山行として金峰・瑞牆に来たことがある。今回はまだほとんど山について知らない頃に来た時と感じること・考えることが変わるのではないかと思いもう一度行ってみたいと感じて参加を申し出た。見覚えのある登山口にワクワクしながらも、2年前の道をちゃんと覚えていることに「自分の記憶力も捨てたものではないな」、などと思いながら入山した。
本山行は全員期が違う4人での山行ということで、各自の生活や夏休みの過ごし方がかなり違ったため、その話を聞いているだけでも面白かった。個人的には今年は新歓にも参加しなかったため47期と話すのは初めてであり、また恥ずかしいことに47期についての情報も何も知らなかったのだが、嶋くんがすごくバイタリティのある活動的な方で圧倒された。片道1時間以上かけてノボロックに行くというのは自分には考えられない衝撃的な活力であった。
今回はトレーニング山行の意味合いもあったので、序盤はかなりの好ペースで登っていった。3時間かからないほどで金峰山についた。途中、浮石の多い稜線を通り、その道が高所恐怖症の私にとって非常に怖かったことを覚えていたのだが、今回はそれほど恐怖を感じることなく登頂でき、高所恐怖症が克服されつつあるのかもしれないと感じ、嬉しくなった。
また、道中でも感じたことだが、前よりも眺望がより明瞭できれいに感じた。それだけでなく道中もより面白い道に感じられた。これは1年生で登った時よりも山に関する知識が増え、また実際にさまざまな山に登ったことで、他の山と比較して楽しむことが可能になったり実際に自分が登ったことのある山、知っている山が増えたりしたことが理由だと思う。やはり知識や経験は人生をより良いものにするために必要だな、などと詩的に考えながらも雑談をするには少し早めのペースで富士見平小屋まで下った。
富士見平小屋では瑞牆山に登るかどうかの最終の話し合いが行われた。このままのペースではある程度の余裕を持って下ってこれるだろうということから、無事に瑞牆山にも登ることになった。金峰・瑞牆の魅力はその多様な道の有様を体験できることにあると思うが、金峰山で樹林帯や稜線、瑞牆山で岩稜帯を楽しむことができて非常に刺激的であった。途中では謎多き山口さんが普段何をしているのかなどを聞きながら、無事に下山を果たした。帰る時間の余裕的に温泉に入れなかったのは残念だったが、今まであまり経験していなかった、一度行ったことのある山に、期がバラバラのメンバーと、車アクセスで行くという経験を一気にできて非常に有意義な1日であった。
■感想
CL朝倉
・雷鳥では大菩薩の次ぐらいによく行かれる泊まり山行要員の山なだけに、ようやく雷鳥人としての経歴が始まった感がある
・2022年の記録を見て五丈岩には登ってもいいとばかり思っていただけに、少し悲しい気持ちになった
・ただ瑞牆山は思ったよりもかなり楽しい山だった
SL山口
・瑞牆には行ったことがあったが、金峰にはまだ登っていなかったので、ようやく雷鳥人としての経歴が始まった感がある
・ふざけたことが書ける程度には立ち直りつつありますが、本当に申し訳ありませんでした。反省の気持ちを忘れず生きていきます
◯吉田
・久しぶりの山で少し多めに水も持ち、いいトレーニングになった
・1年生の5月以来2度目の金峰・瑞牆だったが、前とは違った見え方のする部分もあり、面白かった
・朝倉さん以外の方とは山では一緒になったことがなかったので、新鮮で面白かった
・運転してくれたお二人、ありがとうございました!
◯嶋
・何度も計画が立っているのにも関わらず毎回予定が被って行けなかった山だったので行けて嬉しかった
・前泊の荷物や最悪の事態に備え防寒具も持参した状態で歩ききれたことは自信に繋がった
・金峰山から見た瑞牆山がかっこよかった
・卵焼きを食べればよかったと後悔