2025/9/14 尾瀬ヶ原

至仏山ハイク計画書 確定版
作成者:田中
■日程 9/14(日) 一泊二日 予備日なし
■山域 尾瀬
■目的 登頂
■在京責任者 戸田悠介
■在京本部設置要請日時 9/14 20:00
■捜索要請日時     9/15 7:00

■メンバー  ( 4人)
 CL田中 SL嶋 ◯吉田 ◯小野

■集合
バスタ新宿22:10

■交通
□行き
バスタ新宿22:40→(関越交通尾瀬号0005便)→4:50尾瀬戸倉
5000円
戸倉5:30/6:30→(尾瀬戸倉鳩待峠線 乗合バス)→鳩待峠6:05/7:05
1300円

or
常時運行の乗合タクシー
タクシー:戸倉~鳩待峠 大人1,000円
※タクシーは定員になってから出発


尾瀬戸倉で嶋と合流
帰りも尾瀬戸倉で嶋は分かれる

□帰り
13:30/14:30鳩待峠→(尾瀬戸倉鳩待峠線 乗合バス)→戸倉14:05/15:05
15:20尾瀬戸倉→(関越交通尾瀬号0106便)→19:35バスタ新宿
5000円

■行程(https://yamap.com/plans/code/5Cyfomum0zYpTxdEuIT0L0IrAu-dAAo04H0E10-luzsC1Ibnj1vNJZkQA1aBF2Kl-iQ)
鳩待峠バス停 -0:04- 鳩待山荘 -1:00- 山の鼻小屋(遅くとも8:00発) -0:02- 分岐 -2:30- 至仏山 -0:45-
小至仏山 -0:20- 悪沢岳分岐 -1:20- 鳩待山荘 -0:04- 鳩待峠バス停(10.7km↑910m↓909m 6:05)
※時間があれば、牛首を経由する
山の鼻-50min-牛首分岐50min-山の鼻(↑11m↓11m 1:40)

■エスケープルート
山の鼻まで:引き返す
山の鼻⇔牛首:引き返す
山の鼻から先:そのまま進む(ただし森林限界を越えるまでは一方通行ではないので、場合によっては引き返す)
※山の鼻~至仏山(ただし森林限界までを除く)は逆走禁止

■個人装備
□ザック □ザックカバー  □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋
□ライター □ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証
□保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め □熊鈴 (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ
□トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □コンタクト/眼鏡 □着替え・温泉セット)

嶋と小野がそれぞれ私物の熊スプレーを持参

■地図
山と高原地図:「14尾瀬」

■共同装備
救急箱:六次元
なべ:小桃
ヘッド:緑1
カート:1個

いずれも田中が駒場から持ち出す

■遭難対策費
100円×4名=400円

■悪天時
前日までに判断

■施設情報
□山小屋
(凡例)
・山小屋
1.水場
2.トイレ
3.電波
4.備考

・鳩待山荘
1.あり/自販機もある
2.あり/100円
3.au,docomo
4.ソフトクリームが美味しい

・山の鼻小屋/尾瀬ロッジ/至仏山荘
1.あり/自販機もある
2.あり/100円
3.au,docomo(softbankは圏外)
4.特になし

・山の鼻ビジターセンター
1.山の鼻小屋に近いため省略
2.なし
3.au,docomo(softbankは圏外)
4.7:00~18:00のみ営業

尾瀬ヶ原は基本的に圏外!!!

□水
鳩待峠
山の鼻小屋
□トイレ
鳩待峠
山の鼻小屋

■備考
□日の出日の入り(@至仏山9/14)
日の出 5:16
日の入18:01
□連絡先等
尾瀬沼ビジターセンター 090-8137-6006
尾瀬山の鼻ビジターセンター 070-8708-2752
沼田警察署 0278-22-0110
山の鼻小屋 0278-58-7411
鳩待山荘 050-3134-8099
関越交通お客様センター 0279-23-3855


尾瀬ヶ原ハイク記録
作成者:田中
■日程 9/14(日) 一泊二日 予備日なし
■山域 尾瀬
■天気
■メンバー 
 CL田中 SL嶋 ◯吉田 ◯小野

■共同装備
救急箱:六次元
なべ:小桃
ヘッド:緑1
カート:1個

いずれも田中が駒場から持ち出す

■総評
予想より悪天候だったため至仏山を登ることこそ叶わなかったが、その代わりに尾瀬ヶ原の散策を楽しむことができた。登山道は全区間を通して非常に歩きやすく、時間にも余裕があったためとてもまったりした山行となった。訪れた時期が9月中旬なこともあり、湿原の秋をみることができたのが良かった。悪天候の中ではあったが湿原歩きの際には晴れ間も見え、黄金色の尾瀬を眺められた。至仏山に行ったら危険な上にガスって何も見えなかったことを考えると、尾瀬ヶ原を歩いたのは大正解だった。

■タイムスタンプ
6:00 鳩待峠
6:50 山の鼻小屋(雨天で1時間待機)
8:00 山の鼻小屋出発
8:50 牛首
9:40 山の鼻
9:45~10:00 研究見本園
10:00~11:50 山の鼻
12:50 鳩待峠
■ルート概況
鳩待峠⇔山の鼻
樹林帯ながら地面が湿っている。基本的に木道で歩きやすい。山の鼻→鳩待は上り坂が案外ある。また、一部滑りやすいので注意。
山の鼻⇔牛首、研究見本園
平坦な木道な上に開けているので懸念事項はほぼない。ただし看板によるとハチがいるらしいので注意。
■山行記(小野47)
22:10ギリギリにバスタ新宿に到着すると、吉田さんと田中先輩は既にベンチに座り待っていてくださった。バスの出発は22:40で30分ほど余裕があったため、初対面だった吉田さんと挨拶を交わしあったり、3coinsで購入した550円のネックピローを見せてもらったり、夜行バスの中で使う荷物をまとめたりしていた。吉田さんと私は夜行バスに乗るのが初めてだったため、寝られるのか不安であったが、田中先輩が私と吉田さんを隣同士の席で予約してくださり安心することができた。
バスでは思いの外寝ることができた。熟睡はできなかったものの常にうつらうつらしており、たまに意識を失っていたように思う。隣を見ると吉田さんも無事に寝られていたようだった。個人的な事だが、私は生まれてから19年間、一度も徹夜をしたことがなかったので、深夜バスで徹夜デビューすることとならず安心した。尾瀬戸倉のバス停で嶋さんと合流し、券売機でチケットを購入した。2025.09.14の時点では往路と復路はまとめて購入する必要はないとのことであった。こちらにあるトイレは個数が多く、洗面台と鏡もあるためコンタクトを入れる際に便利だった。その後バスを待っていると辺りが明るくなり始め期待も高まっていく。登山客でバス停に行列をなしていたので乗るまでに時間がかかると思ったが、3台のバスがほぼ同時にバス停に到着し行列がみるみる短くなり素晴らしかった。
鳩待峠には30分ほどで到着した。小雨が降っていたため上の雨具を着て歩き出す。尾瀬は太い木道が2本通っていて、右側通行で進んでいく。前に他の登山客が多くいたためゆっくりと進んでいくと雨が中程度に降り出し、服装調整のため、山の鼻小屋のビジターセンターに立ち寄った。天気予報や入山時間の情報から至仏山に登るか取りやめるかを話し合ったが、結論が出なかったため、田中先輩が山小屋に聞きに行ってくださったところ登山道が川のようになっているのでやめた方が良いとのことであった。それを踏まえ、計画を牛首へのピストンに変更した。計画の変更により時間にたっぷりと余裕ができたため1時間ほどビジターセンターで話したり掲示物を見ながら時間を潰し、雨が止んだ時に出発した。(後述するがこの時に在京責任者に連絡を取り牛首の先に行く相談をするのが最善であったかもしれない)
尾瀬ヶ原の湿原を、写真を撮ったり田中先輩に虫の種類を聞いたりしながらのんびり歩いていると、窪地の池の中に沢山のサンショウウオを発見した。生で見るのは初めてで目を輝かせながら見つめていた。他の登山客にも教えると喜んでくれた。牛首に着くと時間的にも体力的にも余裕があり、晴れてきたため尾瀬ヶ原の周遊コースに進みたいという希望が出てきた。ただ計画段階では全く想定しておらず計画書にも記述していなかったため、在京責任者に相談することとなったが牛首からはLINEや電話のための電波が届かない。来た道を引き返し、電波が届く場所を探したがほぼ繋がることはなかった。山の鼻まで戻ったときには、尾瀬ヶ原周回ルートに行く時間的余裕がなかったため諦めることとなった。その分時間ができたため、山の鼻小屋のベンチを拠点とし、研究見本園に行ったり花豆ソフトを食べたりまったりした。次第にすることがなくなってしまい、やることが終わった時の「さて...」という言葉が印象的であった。おすすめの小説や映画、バイト、受験、山行や夏休みの思い出、好きな食べ物、サークル運営のことなど様々な事について話したことで親睦を深めることができた。最後にもう一度、山の鼻から牛首方面まで歩き、尾瀬の景色を目に焼き付けるとともに、至仏山へのリベンジを心に決めた。
帰りの山の鼻から鳩待峠まで歩く過程で、老若男女の多くの登山者とすれ違い、尾瀬の人気さを実感した。鳩待峠ー尾瀬戸倉は乗合バスかタクシー(ミニバン)が間隔を空けず運行されておりあまり待たずに利用できた。戸倉ー新宿のバスは事前予約制であったが、一本前のバスが来た時に尋ねてみると、電話で何十分前かに連絡すると空きがあれば変更できるとおっしゃっていたので、今後尾瀬戸倉に行かれる方は参考にしてほしい。帰りの高速バスは3連休の中日であったが渋滞で1時間ほど遅れることとなった。
今回は、至仏山へ行くはずが急遽尾瀬ハイクになったが、湿地帯の自然をゆったりと味わえる貴重な経験となった。次に尾瀬に行く際には天候に恵まれ山頂から尾瀬の景色を眺められることを願っている。

■感想
CL田中
・なんかすごい楽しかったです!
・サンショウウオに会えて嬉しかったです
・何気に湿原歩きをちゃんとしたのは初めてでした
・森見登美彦好きな人多いですね^^
・小野さんが良さそうなカメラ使って撮ってくれました!ぜひ写真も見てみてください。
・みんながポジティブで救われました、がっかりされてたら尾瀬沼に入水してたかもしれません
SL嶋
・サンショウウオかわいい!
・尾瀬は久しぶりに歩きましたがとても綺麗でした!
・花豆アイス美味しい!
・たなしょーさんの尾瀬沼ダイブは見てみたかったかも()
◯吉田
・山には登れなかったけど湿原歩くだけでとても気持ちよかったので来て良かったと思いました!
・ザックカバー忘れたのは愚かだったと思います
・サンショウウオ見られて嬉しかったです
・田中さんのダイブは私も見たかったです
◯小野47
・初めての尾瀬、とても楽しかったです
・大量のサンショウウオにびっくりしました!尾瀬は行くたびに新しい発見がありそうですね
・至仏山リベンジや写真山行など今後立ててみたいです!
・尾瀬沼ダイブ私も見てみたかったです()