2025/9/27-28 北八ヶ岳縦走

北八ヶ岳縦走計画書 第2版
作成者:佐藤、清野
■日程 9/27-28(土日) 1泊2日 予備日なし
■山域 北八ヶ岳
■目的 (北)八ヶ岳デビュー!、慰労
■在京責任者 朱
■在京本部設置要請日時 9/28 20:00
■捜索要請日時   9/29 8:00

■メンバー ( 4人)
 CL佐藤(46) SL清野(45) ◯矢島(46) ◯上田(43)

■集合
茅野駅西口2番乗り場 9:20
(6:15高尾-8:48茅野 or あずさ)
6:26新宿-8:56茅野のあずさ:清野、上田
6:15高尾-8:48茅野:佐藤

■交通
□行き
・アルピコ交通 北八ヶ岳ロープウェイ線 茅野駅西口2番乗り場(9:25/10:40)→北八ヶ岳ロープウェイ(10:25/11:39)
2,000円、ICハテナ(時刻表、運賃表)
・北八ヶ岳ロープウェイ 山麓駅→山頂駅
8:20-17:00で毎時00,20,40分発、約7分、片道1,400円

□帰り
・稲子湯バス停(12:18/13:56/終16:05)ー小海駅(13:01/14:39/16:49)
800円、時刻表
・小海駅(13:09/14:59/(15:29)/16:23/17:41)ー小淵沢駅(14:24/16:08/(16:59)/17:32/18:51)
 小海駅18:56-新宿駅22:17

■行程【totalyamap*1.0, 13:21, 23.5km, up1490m, down2235m】

・1日目【4:50, 9.3km, up575m, down694m】
[11:15]山頂駅-0:49-北横岳ヒュッテ-0:15-北横岳(南峰)-0:04-北横岳(北峰)-0:04-北横岳(南峰)-0:10-北横岳ヒュッテ&7ツ池-0:46-縞枯山荘-0:07-雨池峠-0:30-縞枯山-0:09-縞枯山展望台-0:25-茶臼山-0:20-中小場-0:15-麦草峠-0:18-白駒池入口-0:16-[16:05]青苔荘
※北横岳ヒュッテ横の七ツ池に寄るかも。
※時間的、体力的に余裕があれば白駒池周回。

・2日目【8:31, 14.2km, up915m, down1540m】
[4:00]青苔荘-1:22-にゅう-1:01-中山峠-1:05-東天狗岳-0:20-天狗岳(西天狗岳)-0:20-東天狗岳-0:25-根石岳-2:33-しらびそ小屋-1:11-稲子湯唐沢橋登山口-0:10-[12:31]稲子湯バス停
にゅうで日の出を見たい!

■エスケープルート
・〜縞枯山付近:引き返す
北八ヶ岳ロープウェイで山頂駅(終17:00)-山麓駅
北八ヶ岳ロープウェイバス停(12:00/14:55/15:45/終16:42)ー茅野駅(12:52/15:47/16:37/17:36)
・縞枯〜茶臼:2309m鞍部の分岐から山頂駅へ
2309m分岐-1:10-山頂駅
・北横岳カット(1日目の夕方から天気が悪い場合など)
山頂駅-0:16-雨池峠〜以降同じ
・茶臼山〜麦草峠付近:麦草峠に下山
バスで茅野駅へ、時刻表は下記
・麦草峠〜高見石小屋付近:白駒池入口に下山
高見石-0:44-白駒池バス停
麦草峠(11:15/12:40/終15:20)ー白駒の池(11:18/12:43/終15:23)ー茅野駅(12:27/13:52/16:32)
2,500円、時刻表
・高見石小屋から渋の湯登山口に下山(二日目の早い段階から天気が悪い場合など)
高見石小屋-1:50-渋の湯登山口
渋の湯バス停(10:45/15:05/15:50)ー茅野駅(11:35/15:55/16:40) 2,000円、時刻表
・中山峠から東側しらびそ小屋方面に下山
中山峠-1:15-しらびそ小屋-1:15-稲子湯唐沢橋登山口-0:10-稲子湯バス停
・中山峠から西側唐沢鉱泉に下山
中山峠-0:08-黒百合ヒュッテ-1:45-唐沢鉱泉登山口
緊急時は唐沢鉱泉登山口からタクシー利用も考える。バス停まで歩くなら東側に降りた方が早い。
・天狗岳から渋の湯登山口に下山(28午後の天気が悪い場合など)
天狗岳-0:30-第二展望台-0:20-第一展望台-1:15-唐沢鉱泉登山口-0:55-渋の湯登山口(2日目のtotal 7:45、若干短くなる)
帰宅方法は一つ上を参照
・根石岳カット
・緊急時は最寄りの小屋のお世話になる。

■個人装備
□ザック □ザックカバー □シュラフ □マット □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食
□非常食 □ゴミ袋 □カトラリー(フォーク、スプーン類) □コッヘル(食器) □ライター □トイレットペーパー
□着替え・温泉セット□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書
□学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ
□トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □熊鈴 □コンタクト/眼鏡)

■地図
25000分の1:「蓼科」
山と高原地図:「2025 33 八ヶ岳」

■共同装備持ち出し→携行→持ち帰り
テント
・エアライズ4 No.1: 上田→清野→
・ペグ不足分2本佐藤
なべ
・小竹: 佐藤→佐藤→
カート
・大2つ: 上田1、佐藤1(残量58%)→矢島1、佐藤1→
ヘッド
・緑10: 佐藤→上田→清野(黒戸尾根)
調理器具セット
・ディド: 佐藤→矢島→
救急箱
・アゲハ: 上田→佐藤→清野

■食当
夜 矢島 棒ラーメン
朝 佐藤
アレルギー等:大量のきのこ、ナッツ類全て、カニ、生の果物、生卵

■遭難対策費
200円×4名=800円

■悪天時
前日18時までに判断

■施設情報
□山小屋 ※括弧書きはルート外だけどお世話になる可能性がある小屋。
山小屋 テント場 素泊まり 水場 トイレ 電波・充電 備考
北横岳ヒュッテ なし 要予約 / 20人 / 6,000円 宿泊者のみ あり(100円) docomo 予約がない日は閉鎖
縞枯山荘 なし 要予約 / 7,000円 500mlペット200円(水乏しい) あるっぽい 全滅 0266-55-6550
麦草ヒュッテ なし 要予約 / 6,600円 販売あり(値段不明) 近くの駐車場にあり docomo× / au× / softbank× 090-7426-0036
白駒荘 なし 要予約(現時点で空きなし) 水場ありそう / ペット300円 あり(100円) docomo× / au× カフェ営業10時~16時 / 090-1549-0605
青苔荘(セイタイソウ) 男2女2で佐藤予約済み / 1500円/人(事前決済済み) / 60張り 要予約 / 6,600円 ペット200円 / 外に水場あり あり docomo× / au× 090-1423-2725
高見石小屋 先着順 / 600円/人 / 10張 要予約 / 6,000円 100-200円/500mL(販売制限あり1人1本) あり docomo× / au◯ 080-2188-4429
黒百合ヒュッテ 予約不要 / おそらく1000円/人+500円/張 要予約 / 7,000円 500mlペット350円 あり docomo△ / au× 宿泊者は16時までに到着できない場合電話 090-2533-0620
根石岳山荘 なし 要予約 / 11,000円 100円/1L あり(綺麗) docomo不明 / au◯ 0266-73-6673
本沢温泉 / 本沢温泉野営場 予約不要 / 1,000円/人 8,000円-10,000円 無料 あり docomo不明 / au◯ 090-3140-7312
しらびそ小屋 予約不要 / 1000円/人+500円/張 要予約 / 7,500円 なし / 400円(500mLペット) 不明 au× 宿泊者は16時までに到着できない場合電話 / 090-4739-5255 / 0267-96-2165
□トイレ ・北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅、山頂駅 ・北横岳ヒュッテ ・麦草峠公衆トイレ ・白駒の池有料公共トイレ (・高見石小屋) (・黒百合ヒュッテ: 中山峠から往復16分) ・本沢温泉 ・しらびそ小屋 □温泉 ・稲子湯 650円 0267-93-2262 □電波状況 docomo(佐藤):山頂駅〜北横岳〜茶臼山は繋がる。 1日目在京への連絡に注意する。北横山頂or茶臼山付近で最後か。 参考:北横〜茶臼、天狗周辺 au(清野):山頂駅、北横岳以降山頂付近では繋がりそう。断続的 高見石小屋繋がりそう。小屋東側中心 1日目最後は白駒池入り口のバス停 参考:北横〜茶臼、天狗周辺 ■備考 □日の出日の入り(9/17天狗岳) 日の出 5:38 日の入 17:36 □連絡先等 長野県警察茅野警察署 0266-82-0110 北八ヶ岳ロープウェイ(株式会社北八ヶ岳リゾート) 0266-67-2009 アルピコ交通茅野営業所0266-72-7141 (8:00-20:00)

北八ヶ岳縦走記録
作成者:佐藤、清野
■日程 9/27-28(土日)  1泊2日 予備日なし
■山域 北八ヶ岳
■天気 両日とも晴れ

■メンバー
 CL佐藤(46) SL清野(45) ◯矢島(46) ◯上田(43)

■総評
晴れやかな青空の下、北八ヶ岳を堪能することができた。空の色や色づき始めた草木、落ち葉から秋の訪れを感じた。根石岳山頂では、図らずも南八ヶ岳からやってきた朝倉さんと江川くんに会えて感動した。

■ヒヤリハット
①バス時刻表写し間違い
CLが計画書作成時、茅野駅から乗るバスの時刻表を写し間違えた。本来よりも15分早い時間を書いてしまった結果、メンバーにあずさに課金させてしまった。申し訳ない。作った計画書にミスがないかを入念にチェックしたい。また、自分が平メンバーのときもダブルチェックを行っていこうと思う。
②菜箸忘れ
まな板が不要だということで、まな板ケースに入っている菜箸も一緒に家に置いてきてしまった。菜箸は代用効くので今回に限っては問題では無かったが、忘れ物には変わりない。ごめんなさい。
③電車の網棚からザックが落下
帰りの電車でメンバーのザックが網棚から落下した。自分らが座っていない座席の上の網棚だったため、他の乗客にザックが降っていた可能性もあり、重大ヒヤリハットであった。今回は偶然誰もいなかったため事なきを得た。以前の雷鳥の山行でも同様のヒヤリハットがあったので、対策が必要だ。せめて自分たちの上の網棚にしか置かない、電車の揺れで落ちそうな大きなザックは網棚には置かない、などを意識したい。

■タイムスタンプ
1日目[5:39(内、休憩1:38), up 573m, down 696m]
11:17北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅-11:55/12:08北横岳ヒュッテ-12:16/12:17北横岳南峰-12:19/12:21北横岳北峰-12:25/12:33北横岳南峰-12:40北横岳ヒュッテ-13:18縞枯山荘-14:00縞枯山-14:11/14:19縞枯山展望台-14:46/14:59茶臼山-15:23中小場-15:32大石峠-16:13青苔荘
幕営後、16:50/16:55白駒池

2日目 [9:05(内、休憩2:10), up 872m, down 1495m]
3:44青苔荘-5:06/5:44ニュウ-6:41/6:55中山峠-7:43/7:50東天狗-8:12/8:21西天狗岳-8:35/8:40東天狗岳-9:02/9:26根石岳-10:36/10:44本沢温泉-11:47/11:53しらびそ小屋-12:51稲子湯

■ルート概況、施設情報
記述のない区間については特筆すべきことはない。北八ヶ岳は総じて歩きやすい。

〈北八ヶ岳ロープウェイ〉
・山頂のお手洗いは緊急時用なので山麓駅で済ませる。
・乗車券はクレジットカード払い可能。
・混雑日は増便する。
・蓼科山、車山、御嶽山などがよく見える。
〈 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅〜北横岳〉
・非常に混んでおり、巻けない。
・北横岳は、南峰の方が木に阻まれず展望が良い。
・ヒュッテ横の七ツ池は時間の都合上とばした。
・今回は時期ではないが、高山植物の名前が記された看板がある。
〈縞枯山、茶臼山〉
・北横岳から縞枯山に向かう際、三ツ岳経由の破線ルートがある。今回は使用しなかったが、調べると岩場慣れしている人なら問題なく通行できそうなので、ここを通るのもありかもしれない。
・どちらも山頂手前は直登。
・縞枯山の南東方向に展望台がある。計画書に入れておこう。
・茶臼山展望台からは縞枯山の縞枯を見ることができる。
〈麦草峠〜青苔荘〉
・北側の道は車道。歩道はないが二車線で急カーブもないので危険ではないと思う。山道を歩きたいなら、少し長いけど南側の道を選ぶべき。
・白駒の池駐車場はdocomo、auともに電波が入る。
〈青苔荘〉
・ネットで事前予約&決済。
・+500円で板を借りられるが、板がなくとも4人用テントが入る広さの平らな地面はある。
・電波不通。
・水場は無料で、小屋の側にある。
・お手洗いは最初に200円払い、以降使い放題。水洗トイレ(便座温かい!)で、手洗い場や鏡もある。ここは下界。民度は高い。
・こけ丸グッズが可愛い。
・白駒池はすぐそばなので、時間が許せばお散歩するのがおすすめです。
〈青苔荘〜白駒湿原〉
・とても綺麗な木道(遊歩道)で歩きやすい。道迷いの心配は0%。
〈白駒湿原〜ニュウ〉
・白駒池周辺からの落差が凄い。(深夜の降雨のせいもあり、)ぬかるみ多し。靴が泥だらけになる覚悟はしておいた方が良い。
・湿原を過ぎ、登り始め以降の道が分かりにくい。yamapのコメントで「迷いの森」と表記されている通りですだった。ピンクテープがほとんどなく、更に日の出前ということもあって、ルートファインディングが難しかった。早朝に通過する場合は注意。
・ニュウの手前、登り切った箇所で突然視界が開ける。ニュウの東側が開けているので絶好の日の出スポット。風がよく抜けるので防寒対策をして日の出を待とう。
・そこにあるはずのニュウの看板が見当たらなかった。
〈天狗岳周辺〉
・東天狗、西天狗ともに落石を起こさないよう注意する。
・天狗岳からは硫黄岳の爆裂火口(ではないという説もあるが、それはおいといて)や、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北アルプスなどがよく見える。
・東天狗〜根石岳間はアルプス味がある。
〈本沢温泉以降〉
・本沢温泉の野営場付近に無料の水場がある。潤沢だった。
・短い渡渉が数箇所ある。
・しらびそ小屋以降はなだらかだが微妙に歩きにくい。
・しらびそ小屋のアイスクリームが美味しそう。
〈稲子湯〉
・650円。シャンプー、ボディソープ、ドライヤーあり。シャワーがないので身を屈めて土下座の姿勢で頭を洗う。面白い。髪の毛が若干キシキシする。湯は硫化水素と鉄の匂いがした。熱めのお湯が染みる。牛乳の販売は無いがアイス350円。

■山行記
1日目(矢島)
午前4時40分起床。まだ外は真っ暗で、日も短くなったと感じる。いつもなら朝食を抜いて出発するところだが、この日は軽くバナナにヨーグルトという軽めな朝食をとった。今日は調子がいいのではないだろうか、そんな小さな期待を胸に家を出た。というのも、3週間前の山行では出発早々、自宅目の前の坂で転倒し、額から血を流すという惨事を起こしてしまったからである。どこへ行くにも何百回も上り下りしてきた坂であるが、その日はいつもの2〜3倍の時間をかけ、慎重に一歩ずつ足を運んだ。やっとの思いで下りきり、無事交差点を渡り、始発電車に滑り込んだ瞬間、胸の奥でほっと小さく息をついた。ほっとしたせいか睡魔がやってくる。乗り換えがあるため、降りる駅までに起きることを願いながら仮眠をとった。高尾で問題なく目を覚まし乗り換えたが、やはり眠い。少し寝ぼけ眼のまま、YAMAPで登山ルートを確認し、その後計画書もチラリと眺める。そういえば今回の山行の目的の一つに「慰労」があったと思い出す。明らかに自分のための言葉であるため、なんだか気恥ずかしい気持ちを抱えながら、この山行に誘ってくれたさらごんに感謝する。(後から聞いたところによると、Notionの計画書には「僕の慰労」と明記されていたらしく、思えば当然なのだが、やはりかなり恥ずかしい。)車窓に映る景色をながめながら何度もまどろみと覚醒を繰り返すうちに、いつの間にか目的地の20分前。自然と目が覚めていた。駅前でメンバーと合流し、行きのバスチケットを購入。領収書と乗車券が一体になったペラペラの紙を手に取り、少し頼りなさを感じる。購入しても上田さんの姿がまだ見えず、他の皆で「電車を間違えたのでは」と話していたが、そうこうしている内に合流。どうやら同じ日に出発した朝倉さん・江川の別隊の方に間違えて合流しそうになっていたらしい。バスを待つ時間を少し過ごし、1時間ほど揺られてロープウェイ駅へ。お手洗いを済ませ、いよいよロープウェイで坪庭へと足を踏み入れる。初めての八ヶ岳ということもあり、胸は高鳴っていた。しかも天気は申し分ないほど快晴で、空気は澄みきり、秋特有の高く乾いた空が広がっている。心地よかった。歩き始めて30分も経たないうちに、北横岳の南峰・北峰をどちらも踏破。まさにあっという間で、これまでの山行にこのルートが入っていなかったのが不思議に思えるほどだった。登頂後、清野さんが「慰労だから」と笑いながら、生八ツ橋を増量して配ってくれた。岐阜に住んでいて、京都に行く機会が多かった頃は毎月食べていた八ツ橋も、最近ではすっかりご無沙汰だったから、懐かしさと嬉しさがこみ上げた。北横岳を下山し、木道を抜けると、今度は急な直登が待っていた。これほど真っすぐで巻道のない登山道は初めて見た。やや息を切らせながら登りきると、縞枯山に到着。その名の通り、ピークを越えると、枯れた針葉樹が一面に立ち並ぶ光景が広がっていた。今もどうして枯れたまま立ち続けていられるのか、不思議でならない。さらに進むと茶臼山に到着。そこからは硫黄岳をはじめとした八ヶ岳の山々が一望でき、見晴らしは圧巻だった。木道を抜けると、茶水の森に入る。そこで出会ったのが看板に書かれた「コケ丸」という小さな苔の妖精のようなキャラクターだった。ふわふわした姿が本当に可愛らしかった。その後、しばしの車道を抜けて青苔荘に到着。売店ではアイスクリームが売られていて、少し惹かれたが、外は冷えており、夕食のことも考えて我慢した。代わりにお土産コーナーをのぞくと、先ほどのコケ丸グッズが並んでいる。しばらく迷ったが、結局購入は見送り。だが、いまだに少し惜しかった気がする。到着して間もなく、冗談まじりに清野さんが「せっかくだから30分1000円のボートでも乗ってきたら?」と言う。もちろん冗談なのだが、これは「慰労」を通り抜けて「接待」ではないかと感じつつ、山中の湖で一人ボートを漕ぐ光景を想像して苦笑いした。白駒池では僕が内カメで全体写真を撮ることになった。ところが腕がプルプルである。自撮り技術を磨かなければと今でも思うが、自撮り写真はあまり撮らないから無理か…。夕食は、久しぶりの棒ラーメン。気温も低くなっていたこともあり、体が温かいものを欲していた。2〜3日前急激に気温が下がっていたこともあり、焼豚に刻みネギ、メンマと大盤振る舞いで保冷バックに詰めて持ってきていたが、やはり山で肉が摂取できるのは素晴らしい。特にネギの香りがアクセントになっていて、本当に美味しかった。食べ終わる頃には外はすっかり闇に包まれ、静寂があたりを覆っていた。テントに入り、寝袋にもぐりこむと、いつも通りあっという間に眠りに落ちた。

2日目(清野)
2時45分起床。
荷物をまとめてテントを出ると、空には星が輝いていた。今日も晴れそう。最近自分の山行が雨で潰れがちだったので、メンバーの日頃の行いの良さに感謝する。テントを畳むと同時に、食当の佐藤は朝食を作り始めた。メニューは餅と鶏団子と乾燥野菜を鍋の素で煮たお雑煮。秋に差し掛かり朝はとても冷えていたので、お雑煮の暖かさがありがたい。ここまで涼しくなってくると、お肉など食当の幅も広がりそうだ。
テキパキと片付けを終わらせ、3時45分に青苔荘を出発。ここから暫くは白駒池沿いの木道の遊歩道だ。真っ暗な森の中、木道を歩く足音だけが響き渡る。鬱蒼としたこの森に自分だけと考えるととても心細い。おまけに先頭の佐藤が時たまガサガサ音に反応するので、怖くなってくる。10分ほど歩いて、池周回ルートを外れてニュウに向かう。ここからもしばらく木道だが、段々と道は悪化し泥だらけになる。昨晩微妙に雨が降ったせいか、ぬかるみに悪戦苦闘していると、再び木道が現れた。白駒湿原という小さな湿原である。森からいきなり視界が広がり、満天の星空に包まれる。まるでプラネタリウムかのようだった。
白駒湿原を過ぎると稲子湯への道と分かれ、にゅうへと向かう登りに差し掛かる。この分岐には「にう
中山峠」と書かれた看板と、「ニュー中山」と書かれた看板がある。地理院地図では「ニュウ」だし、山渓では「にゅう」と書かれている。ここまで表記ゆれの激しい山もなかなか無いだろう。「ニュー中山」なんてまるでどこかのホテルのようだ。熊野古道で訪れた新宮市にあったホテル「ニューパレス」の直訳加減を思い出しながら、暗い森の中を登っていく。この辺りはyamapのコメントに迷いの森とあったほど道が分かりにくい。夜明け前の樹林帯はルートファインディングの良いトレーニングになる。
それなりの急登を登ること40分、いきなり視界が開け、岩場が現れた。にゅうに到着である。東の空は雲海の上が既にオレンジに染まり、眼下には佐久や佐久穂の夜景が広がる。にゅうからは360°を見渡すことができ、北側には白駒池や雲に覆われた蓼科山、遠くに槍穂など北アルプス、南にはこれから向かう天狗岳も見える。絶景だ。日の出にはまだ30分ほど時間があったので、写真撮影などで時間を潰す。しかし、風が強くとにかく寒い。各自ダウンやフリースを着込み耐え忍んだ。9月末でこの寒さでは、10月はどうなってしまうんだろうか。10月中旬に甲斐駒ヶ岳や頚城山塊に行こうとしている自分や佐藤は本格的な秋の到来に恐れ慄いた。
段々と東の空が明るくなってきて、周りの山々も見えてくるようになる。遠くには富士山も見える。近くの硫黄岳や天狗岳が赤く染まり出し、ついに太陽が姿を現した。あたたかい。やはりお天道様は偉大である。朝焼けをバックに撮影大会をして、にゅうを出発。まだコースタイムは7時間以上残っている。13時台のバスを目標に、天狗岳へ向かう。
にゅうを出てしばらくはまだ樹林帯の中だ。朝日を受けて明るく輝くコメツガの森の中を歩いていく。先ほどまでは暗くてよくわからなかったが、このあたりも相変わらず苔が素晴らしい。自分は苔はもちろん高山植物も何もわからないが、どうやら北八ヶ岳は苔の森として有名らしい。青苔荘で売っていたコケ丸のストラップ、可愛かったなあ、、やっぱり買っておけばよかった。
中山峠に到着したところでしばし休憩。今までダウンにフリースにウインドブレーカーという重装備で歩いていたが、流石に暑くなってきたのだ。各自服装調節をしていると、小学生ぐらいの子供達と引率の大人達の団体が現れた。この時間にここにいるということは黒百合ヒュッテにでも泊まっていたのだろうか。小学生の頃からこうして本格的な山に行けるのは正直羨ましい。まさに山屋英才教育である。この団体とは天狗岳でも遭遇したが、皆賑やかでとても楽しそうだった。この中に未来の雷鳥会員が現れることを願う。
中山峠を過ぎると次第に周りが開けてくるようになり、登山道も岩がちになる。少し南八ヶ岳要素を感じる風景だ。振り返ると日の出を見たにゅうと、断崖絶壁の稲子岳が見える。ぜひ地形図や写真を確認してもらいたいのだが、このにゅうと稲子岳は非常に独特な地形をしており、まるで稲子岳の山塊がにゅうから分離して滑り落ちたようになっている。これは実際、稲子岳東麓が地滑りを起こした結果稲子岳がにゅうからずり落ちた結果と考えられていて、その時の岩滓流は麓の千曲川を堰き止め、巨大な湖を形成したらしい。八ヶ岳東麓に小海や海尻、海ノ口といった海に関する地名が多いことも納得だ。八ヶ岳にはこの他にもなかなか見ない珍しい地形がたくさんあるので、興味をそそられる。
東天狗岳にかけては岩場のそれなりの急登である。周囲にはハイマツも増え、やっと高山といった雰囲気だ。しかし、いかんせん風が寒い。登山道が西側斜面にあるせいで、西から吹きつけてくる冷たい風がもろに吹きつけてくる。茅野や諏訪の盆地に溜まった雲が、時折風に流されて北八ヶ岳を越えていく様子も見られた。結局フリースを着たまま2日目ほぼ最後の登りを終えてしまった。
7時45分、東天狗岳に到着。山頂は中くらいの岩が転がっており、相変わらず風が強い。ここで休憩していても寒いだけだということで、写真だけ撮ってそそくさと西天狗岳へと向かう。東西で双耳峰を成す天狗岳だが、標高では西天狗岳が2646mと東より1m高い。東西の間の鞍部まで来ると、急に風が落ち着いた。地形的に風の陰になったのだろうか。このまま山頂でも無風であることを願いながら最後の登り返しを進む。
東天狗岳から20分ほどで西天狗岳の山頂に到着。皆の願いが通じたのか奇跡的に山頂は無風だった。これでやっと落ち着いて景色を見ることができる。南北八ヶ岳はもちろん、南アルプスは塩見岳まで、西には木曽駒宝剣や御嶽、さらに北アルプスの山々が広がる。麓の諏訪の街には雲がかかっているようだが、何とかアルプスの稜線を見ることができて満足である。見た山に登りたくなるのが常であるが、今はもう9月末。ここで見た山々に行くには来年まで待たなければならない。手前に目を戻すと、今から向かう根石岳の奥に、根石岳山荘が建っているのがわかる。崖際にギリギリ滑り落ちずに耐えているかのような衝撃的な立地。一度泊まったことがあるという上田さんもまさかあんなところだったのかと目を疑っていた。よく建てようとしたなあ。
15分ほど景色を眺めて満足し、再び東天狗岳を経由して根石岳に向かう。そういえば今日は同日程で44期の朝倉さんと46期の江川が南八ヶ岳縦走を行っている。彼らは西天狗岳から下山するというので、コースタイム的にもこの辺りで出会うかも?と期待していたのだが今のところお目にかかれず。我々の行程の最南端が根石岳なので、そこまでに遭遇できればいいのだが、、。山行の途中で別の雷鳥パーティーと出会うのは4月の沼津アルプス以来であるが、やはり不思議な体験だ。そういったことが起こるほど雷鳥の活動が活発になったということなので、嬉しい限りである。
東天狗岳から根石岳に向かう道は稜線の岩場や美しいトラバース道など、どこかアルペンチックな雰囲気。正面には巨大な硫黄岳の崖が聳えている。爆裂火口とも山体崩壊の跡とも言われているこの崩落地形は、実際に目の前にすると圧倒されるスケール感だ。硫黄岳の断崖絶壁の上もいつか歩いてみたいなあと思う。
根石岳まではそこまで登り返しもなく、あっさりと到着。山頂からは東西の天狗岳や南八ヶ岳がよく見える。結局朝倉さんたちと出会えずのままだったので、ここでしばらく粘ってみることにした。佐藤が何回か電話をかけているが、流石に歩いている最中は気づかないのか応答は無い。せっかくだから会いたいのに〜と思って目を凝らして彼らが現れるであろう南側の道を見つめる。
10分ほど経っただろうか。いきなり佐藤が歓声をあげた。彼女が指差す先をじっと見つめると、そこには腕を組んで歩く人とその後ろにもう1人の豆粒サイズの姿が。いくら八ヶ岳は人が多いとは言っても、あそこまで綺麗に腕を組んで歩く人はそうそういない。朝倉さんだ。「あさくらさ〜ん」と大きな声で呼びかけると、遠くの豆粒は手を大きく振った。段々と2人の姿が大きくなってきて、ついに南八ヶ岳隊も根石岳に到着。朝倉さんに会うのは昨日の朝の茅野駅以来である。やはり山の中で雷鳥の別パーティーと会うのは何だか不思議な気分だ。
我々は下山までまだまだ時間がかかるので、根石岳山頂で休憩する南八ヶ岳隊の2人とは別れて出発。ここから下山地点の稲子湯まではコースタイム的には4時間。温泉に入って早めのバスに乗ろうと思ったらそこそこ頑張らなくてはならない。根石岳と東天狗岳の間の分岐から、白砂林道を東麓に向けて下山を始めた。
しばらくは滑りやすい上に道もわかりずらく、神経を使う道が続く。しかしそれも10分ほどで、次第にいつもの針葉樹の樹林帯に。穏やかな下山路が始まった。自分はこういう時頭の中には温泉の2文字しか無く、えてして無言になりがちだ。よく喋っていたこの山行でも、次第に無言になる時間が増えていった。かといってその沈黙が落ち着かないわけではないし、どちらかといえば心地良いくらいだ。頭の中は空っぽ、ひたすら次の足をどこに置くかだけを考える。こうした時間もたまには必要だと思う。
そのうち何本かの沢が現れ始め、沢と並行して本沢温泉に向かう。沢の底は時たまオレンジ色に染まっており、まさに温泉という雰囲気だ。最後に1本沢を渡ると、ついに本沢温泉に到着。日本最高所の野露天風呂で有名な本沢温泉だが、今回はスキップ。少しの間休憩してバス停のある稲子湯へと向かう。九州遠征ですっかり温泉巡りにハマってしまっているのでとても行きたかったが、早めのバスで帰りたいので仕方がない。
本沢温泉を出発してすぐにまた沢に遭遇。近くの看板には「毒沢
注意のめない!」の文字が。パッと見ではごく普通の綺麗な沢だが、何か危険な成分でも流れているのだろうか。近くには飲める沢とテント場があり、ここで泊まっていると寝ぼけて毒沢の水を飲んでしまいそうだ。テント場を過ぎてみどり池方面へと向かうと、なだらかな森の中に入る。足元にはキノコが増えてきて、倒木たちは苔に覆われている。とても気持ちの良いお散歩コースだ。矢島のこの夏の苦労を労いながら、何本かの木道を渡ってみどり池に到着。
森の中に突如として現れるみどり池は、まるでジブリの世界の中かのようだ。周囲を深い森に囲まれ、上には稲子岳や東天狗岳が顔を覗かせている。そしてほとりにはしらびそ小屋が建っている。完璧なロケーションだ。今回は出会えなかったが、運が良ければリスや野鳥にも出会えるそうなので、次回はゆっくりコーヒーやアイスをいただきながらゆっくりしたい。
しらびそ小屋でのトイレ休憩を挟み、いよいよラストの区間に入る。ここから稲子湯までは1時間15分ほど。無事に温泉に入ってバスに乗れそうだ。小屋を出てしばらくは妙に良く整備された道を歩く。あとで調べてわかったことだが、これは森林鉄道の跡だそうだ。登山道と並走、交差しながら稲子湯からしらびそ小屋、本沢温泉の手前までを結んでいたようで、今でも線路の一部を見ることができるらしい。もしこの区間を歩くことがあれば、ぜひ線路を探しながら歩いてほしい。
しらびそ小屋を出てしばらくすると拳大の石がゴロゴロ転がっていてとても歩きにくくなるが、それでも温泉が近づいて元気になったのか皆ハイペースで下っていく。
口の方も元気を取り戻して、非常に賑やかだ。46期のこと、そろそろ代替わりする47期のこと、これからの雷鳥のこと、、。自分もまだまだ雷鳥にコミットしていきたいと思った。
稲子湯の近くまで来ると、いきなり硫化水素の匂いが漂い出した。足元の沢は真っ赤に染まっている。これぞ温泉、といった雰囲気だが、硫化水素の匂いが苦手という佐藤は無事に温泉に入れるのだろうか。自分はどちらかというと好きなくらいなので、久々にこの匂いを嗅いでテンションが上がってしまった。そのまましばらく歩いて、ついに稲子湯に到着。無事にバスまで1時間の余裕を持って下山できたので、待ちに待った温泉である。650円を払っていざ浴室へ。
事前に調べていてわかっていたことなのだが、この稲子湯にはシャワーがなく温水の出る蛇口しかない。毛量の少ない男子勢は桶にお湯を溜めまくって洗い流せたが、女子勢は土下座の姿勢で髪を洗っていたそうだ。なんというシュールな光景。泉質自体は硫黄と鉄分の匂いが漂うとても良いものだったので、いつまでも浸かっていたくなるが、今回はバスまで時間がなかったので泣く泣く早めに切り上げた。
大急ぎで荷物をまとめて、発車までのわずかな時間でブルーベリーアイスを購入。青苔荘でも売っていた八ヶ岳高原滝沢牧場のもので、濃厚なミルクの味わいとブルーベリーの香りがとても美味しい。無事に4人ともバスに乗車し、小海駅までの40分は爆睡だった。シャトレーゼの運営するリゾートや小海町高原美術館などを通った気もするが、ほとんど何も覚えていない。
小海駅では20分ほどの乗り換え待ち。間違えて茅野駅からの切符を買ってしまった佐藤が乗車区間の変更を試みるも、小海駅では取り扱っていないとのことだった。割と大きな駅なのになあ。駅舎内の観光案内板には御座山や茂来山など馴染みのない山の名前が色々載っていた。この辺りは東京からのアクセスが悪くどうしても訪れる機会は少ないが、いい山がたくさんあるのだろうなと思う。
小海線に乗り込み、小淵沢まで向かう。バスの車内で爆睡したおかげか4人とも元気に喋っていた。金峰山の近くに「チョキ」という山を見つけたり、笠間アルプスの大福山に行きたいと話したり、メーリスにいかにインパクトのある山の名前を流すかで盛り上がる。九州遠征の時に大分のおにぎり山に登っておけばよかったと後悔。途中矢島のザックが網棚から転落するという割と重大な事案が発生したが、車窓に広がるキャベツ畑やサニーレタス畑を眺めてながら1時間はあっという間に過ぎていった。
小淵沢では40分ほどの乗り換え待ちだ。その間に特急は3本もあるのだから恐ろしい。佐藤はみどりの券売機で区間変更しているが、矢島の姿が見えない。どこに行ったのだろうかと駅舎内を探すと、なんと駅そばで山賊蕎麦を啜っているではないか。うらやましすぎる。自分も食べればよかったと後悔したがあと20分もないので流石に諦め、駅の屋上にある展望デッキに向かった。展望デッキからは富士山や地蔵岳のオベリスク、甲斐駒ヶ岳などが見える。振り返れば八ヶ岳が聳えているはずだが、こちらはご機嫌斜めなようで雲に姿を隠してしまっている。秋も近づき涼しくなった風を受けながら絶景を眺めるという贅沢をしばらく堪能し、駅舎内に戻った。
出発まであと10分ほどになってそろそろ改札内に戻る準備を始めるが、今度は佐藤の姿が見当たらない。まさかと思って駅そばを覗きに行くと、そこには大急ぎで蕎麦を啜る佐藤の姿が。許せん。どうやら切符変更を終え残り15分というところで急いで注文したらしい。20分しかないしと思って躊躇した自分が馬鹿らしくなってきた。
無事に蕎麦を食べ終わった佐藤と合流し、高尾行きに乗り込んだ。両隣を満腹そうな2人に囲まれ1人ひもじい思いをしている間に、電車は甲府盆地を駆け抜けていく。



■感想
CL佐藤
・にゅう・天狗に欲張って北横岳を追加した行程を作ってみた。
・こけ丸がかわいかった。次行ったらストラップ買う。
・ずっと見たかった縞枯を見ることができて満足。
・山には秋が来ている。寒かった。
・北八ヶ岳から見る南八ヶ岳が格好いい。
・副交感神経優位なまったり山行だった。
・菜箸忘れてごめんなさい。バス時刻表を写し間違え、あずさに課金させてごめんなさい。全体的にボケっとしていました…。
SL清野
・何気に今まで八ヶ岳に行ったことがなかったが、とても良い山域だった。
・久しぶりのお手軽な山行で、まったりできてよかった。
・天狗岳から見えた赤岳や阿弥陀岳が格好良かった。来年は南八ヶ岳縦走に行きたい
・山の至る所で秋を感じた。寒い。
◯矢島
・初めての八ヶ岳は大変満足度が高かった。
・空といい、紅葉といい、秋だなーと感じた。
・本当に誘ってくれて嬉しかった。
・南八ヶ岳の山々をよく見えたので、いくモチベが高まった。(1週間後いくはずだったが潰れて悲しい)
◯上田
・全体的に天候に恵まれ、景色を堪能できた。計画してくれた他のメンバーに感謝です。
・初テント泊登山でどうなるかと心配だったが、楽しかった。寒さ対策をしっかりすれば寝れそう。
・今後も谷川岳などで紅葉シーズンの登山を楽しみたい。