2025/10/19 金冠山・達磨山

金冠山・達磨山山行計画書 第四版
■日程 10/19(日) 予備日なし
■山域 静岡県伊豆
■目的 初CL完遂、眺望
■在京責任者 田中
■在京本部設置要請日時 10/19 20:00
■捜索要請日時  10/20 10:00

■メンバー(7人)
 CL:川西(47) SL:矢島(46) 〇植村(47) 〇河野(47) 〇井本(47) 〇中村(47) 〇白川(44)

■集合
伊豆箱根鉄道 修善寺駅 南口 9時集合

■交通
□行き
5:40新宿発(小田急線)~7:16小田原(東海道線)~8:09三島(伊豆箱根鉄道駿豆線)~8:46修善寺
(2,131円)
5:36新宿発(JR山手線)~6:03品川(東海道線)~7:16小田原~8:09三島(伊豆箱根)~8:46修善寺
(2860円→学割2割引:2,398円)
※遅れてしまった場合
6:40新宿発(湘南新宿快速)~7:49平塚(JR東海道本線)~8:47熱海~9:15三島~9:50修善寺
(2860円→学割2割引:2,398円)
この場合、10:25分発のバスに乗る。11:00時頃入山予定
>ブルジョワの方向け
6:25新宿発~7:20品川~8:17三島(新幹線こだま利用)~8:46修善寺
(4620円→学割2割引:4,158円)

東海バス 土肥・堂ヶ島経由快速松崎行[w39] 9:30修善寺~10:00船原峠口(1,040円)
※前乗り・前降り・運賃あと払い、2,000円札以上の高額紙幣でのお支払い、両替は不可
※整理券をとること
※ICカード不可、時刻表

□帰り
東海バス[C32] 修善寺駅行 14:40発15:10着(810円)
東海バス[C35] 修善寺駅行 15:29発15:56着
東海バス[C32] 修善寺駅行 17:30発18:00着
              [C30] 修善寺駅行 17:30発17:58着
※時刻表
※万が一バスに乗り遅れた場合は、タクシーを利用


■行程(YAMAP×1)

船原峠口バス停(10:00)-0:40-土肥峠-1:10-伽藍山-0:25-古稀山-0:35-達磨山-0:35-小達磨山-0:25-戸田峠-0:01-伊豆山稜線歩道入口・金冠山入口-0:10-分岐-0:10-金冠山-0:07-分岐-0:30-だるま山高原レストハウスバス停(4:48)【計4:48/11.8㎞/▲853m/▼665m】

■エスケープルート

~古稀山:船原峠口バス停まで引き返す
古稀山~伊豆山稜線歩道入口・金冠山入口: 戸田峠バス停から修善寺まで
※時刻表
金冠山入口~レストハウスバス停: そのままバス停

■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋  □ライター □トイレットペーパー □着替え・温泉セット□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □熊鈴 □コンタクト/眼鏡)

■地図
25000分の1:「達磨山」
山と高原地図:「伊豆 天城山」

■共同装備 調整済み
救急箱:苺(川西が奥秩父東部主脈縦走から引継)

■遭難対策費
100円×7名=700円

■悪天時
決行とするが、当日は天候に応じて柔軟に対応

■施設情報
□山小屋 なし
□避難小屋 なし
□水 なし
□トイレ 終点のレストハウスまでなし(修善寺駅で済ましておくのが望ましい)
□温泉 
静岡で大変有名な修善寺温泉あり/帰りのバスで途中下車/修善寺温泉~修善寺:徒歩30分
温泉ピックアップ
①AKARI et KAORI shuzenji (1,100円, リニューアルオープン、コスパ◎、HP)
②宙SORA 渡月荘金龍(1,900円、HP)
③足湯 リバーテラス杉の湯(無料、金欠の方向け)

■備考
□日の出日の入り時刻
日の出 5:56
日の入 17:08

□連絡先等
静岡県警沼津署
〒410-8508 静岡県沼津市平町19-11
055-952-0110

㈱東海バス修善寺営業所 0558-72-1841
㈱東海バス松崎営業所 0558-42-1190
伊豆箱根交通株式会社 修善寺営業所
TEL:0558722209 HP:HP

□過去の記録
雷鳥ではなし
YAMAP山行記録

金冠山・達磨山山行記録
作成者: 川西
■日程 10/19 日帰り 予備日なし
■山域 伊豆
■天気 曇り時々小雨

■メンバー
 CL:川西(47) SL:矢島(46) 〇植村(47) 〇河野(47) 〇井本(47) 〇白川(44)

■総評
当初、天候が心配であったが、時々小雨に見舞われ、ガスったものの、荒れることはなくよかった。車道歩きが多かったものの、雄大な景色の縦走路も楽しむことができた。また、メンバー同士の会話も途切れることがなく、その点においても楽しい山行になった。反省点は多々あるものの、実りの多い初CL山行になったと思う。

■タイムスタンプ(休憩時間を考慮して発着時間で記載)
10:43 土肥峠(船原峠)着
10:48 土肥峠(船原峠)発
11:52 伽藍山着
11:56 伽藍山発
12:16 古稀山着
12:25 古稀山発
12:56 達磨山着
13:05 達磨山発
13:24 小達磨山着
13:32 小達磨山発
13:48 戸田峠・伊豆山稜歩道入口・金冠山着
13:52 戸田峠・伊豆山稜歩道入口・金冠山発
14:00 金冠山着
14:25 金冠山発
14:53 だるま山高原レストハウスバス停着

■ルート概況
船原峠口バス停~土肥峠
ひたすらくねくねした車道を歩いていく。そこまでの斜度はなく、歩きやすいが、ツーリングをされている方が多く、また、見通しが悪いところが多いので、交通事故には注意。一列になって、車側に自分達が見えやすい位置を歩くと良いと思う。土肥峠の場所は見落としやすいが大きめの案内板が立っているので、それを目印にすると良いと思う。

土肥峠~伽藍山
ここから本格的な登山が始まる。最初の方は意外に急登だが、長さが短いので、そこまでしんどくはないと思う。しばらく歩くと、登山道を一旦抜け、車道に出る。車道に出るのはこの一回だけでなく、これからも少し続く。車道に出ると一瞬あせるが標識があるところも多いので、そこまで心配になる必要はない。また、背の高い笹道を歩くことになり、基本的に眺望は望めないが所々眺望があるところがあり、美しい太平洋を見ることができる。

伽藍山~古稀山
コースの状況としては、土肥峠~伽藍山と同様

古稀山~達磨山
古稀山を超えたあたりから、笹の高さが低くなり、眺望が良くなる。達磨山・金冠山コースの醍醐味と言えるようなコースである。ルートの状況としては、階段が多く歩きやすいものの、雨が降るとぬかるんで滑りやすくなるので、そこは注意する必要があると思う。また、風が強いと笹が低いせいでかなり冷えるので防寒対策は必須であるように思う。達磨山頂上はスペースは小さいものの、ゆっくりできるスペースはある。

達磨山~金冠山
達磨山〜金冠山も基本的には、古稀山~達磨山のコース概況と同様であるが、金冠山頂上に続く登りは結構急登なので、注意。

金冠山~だるま山高原レストハウスバス停
金冠山頂上に続く急登を下りきれば、緩やかな下りの芝生道が待っている。本当になだらかな芝生道なので、心配は特にない。

■山行記
前半(植村)
 事前打ち合わせの時から雨予報が続いていたので心配だったが、前日から天気予報はくもりに。確かに当日はたまに小雨が降る程度で、その他はほとんど曇り空だった。富士山をはっきりと見れなかったのは少し残念だったが、一面の薄い灰色の空は非日常感もあってわくわくした。
 人生で初めて始発の電車に乗って、四時間弱かけて修善寺駅に到着。川西さんが余裕をもって計画を立ててくれていたので、バスに乗るまでゆっくりできた。バスで船原峠口についてからは、登山口まで車道を歩いた。歩きながら話し続けていたが、まったく息が切れないくらいの傾斜だった。立ち止まると風が冷たいくらいの気温で、歩いて話しているとちょうどよいくらいの体温になった。ところどころきのこも生えていた。
 土肥峠につくと、この時点ですでに標高は570mほどだった。まず最初に急な階段が続いたが、この山行でここが一番きついという話を信じて進んでいくと、すぐになだらかな道に出た。そして、20分程でまたしても車道に出る。ガードレールの外側を歩いたりして、草を押しのけながら進む。時々海が見えて、そのたびに写真をとりたくなってしまう。そのようにして車道と登山道を交互に歩きながら、じわじわと高度をあげていく。頂上に近くなってくると、クマザサがびっしり生える中に道が続いていた。歩いてきた道を遠くから見ると、山々の中に一本の線が通っていて、とてもきれいな景色だった。
 達磨山頂上には、他にも数人の登山客がいた。先ほども書いた通り、頂上からの景色は一面真っ白で、異世界に来たようだった。

後半(河野)
そんなこんなで、山行は後半戦へ!
達磨山を下り始めたが、ここまでの疲れもほどよく、足取りも軽い。天気は相変わらずすっきりしないものの、のんびりとした空気で談笑しつつ歩みをすすめる。
そんな穏やかな空気の中で迎えた山行後半の思い出といえば、、金冠山山頂でお弁当を食べたこと、鹿に遭遇したこと、戸田峠を「へだとうげ」と読むと学んだこと、だるま山高原レストハウスで黒米ソフトを味わったこと、そして修善寺温泉で足湯しか入れなかった事件(!)などなど。
金冠山山頂、前日の夜に作ったお弁当は、腐っていないか少し不安だったが、まったく問題なし。
冷たい空気と広がる眺望の中で食べるご飯は格別だった。豚汁を持ってきた方を見て、「次は私も持ってこようかな」と思ったものの、スープジャーの重さを考えると少し迷う。
それでも皆さんが差し入れてくれたお菓子のおかげで満たされたので、次回は私もお菓子を持参しようと思った。
そしてなんとなんと、金冠山を下る途中で鹿に遭遇!🦌
私は大興奮だったが、他の皆さんは落ち着いたもの。いろんな山行で野生動物に出会っているからなのだろうか。ちょっとだけ寂しい。
だるま山高原レストハウスでは、「ニューヨーク万博で紹介されたほど美しい富士山が見える」とのことだったが、相変わらずの曇り空。
心の目で富士山を拝む。黒米ソフトは「黒米の味…する?」と首をかしげつつも、美味しかった。
その後、バスで修善寺温泉へ。
しかし到着が遅く、日帰りで入浴できる施設がどこも営業終了。泣く泣く外国人観光客に混ざって足湯へ。意外にも多くの海外旅行者が訪れていて、ちょっとびっくり。
修善寺駅までは徒歩約30分。疲労困憊ながらも、ちゃっかり名物のわさび豚まんを買って食べ歩き。長い帰り道も、気づけば楽しい時間になっていた。
4時間かかる帰りの電車ではほぼ爆睡。隣の方には申し訳ないが、たぶん5回は頭をぶつけた気がする、、、。ごめんなさい、、。
後半はきつい道も特になく、楽しい思い出話ばかりになってしまい恐縮だが、そんな穏やかな時間も、山の魅力のひとつだと思う。
眺望と温泉は少し不完全燃焼だったものの、難易度も雰囲気も最高で、とても楽しい山行だった。



■感想
CL川西
・初CL山行でとても緊張しましたが、皆さんが和気あいあいと参加してくださったおかげ
 で無事終えることができました!ありがとうございました!
・天気が少し悪く、青空の下での縦走とはいきませんでしたが、雄大な縦走路に大満足です
・初めてご一緒する方も多かったですが、皆さんとても面白い方で楽しかったです!
・私の温泉の下調べが甘かったせいで足湯しかつかれなかったのは大反省です。
 修善寺温泉に入りたい方は14:40発のバスに乗って、宙SORA 渡月荘金龍にダッシュでい
 きましょう。16時までなので、15時30分には入りましょう。それ以外の宿は14時でし  まっちゃいます。
・個人的な話ですが、「逃げ恥」第6話の舞台になった伊豆箱根鉄道の車両に乗れたことと
 宙SORA 渡月荘金龍に行けたことは大きな収穫でした。
SL矢島
・初CL本当にお疲れ様でした。うまく行って本当に良かった。
・天気は予想よりも良くて、なんとかほとんど雨に降られずに実施できて良かった。
・きのこが想像以上に多くて驚いた。
・伊豆は広くて、たくさんのジオスポットがあるので、また行きたいと思った。
〇白川
・海が見える道も歩いていて気持ちがいい。半分ほど車道歩きのある道で、ぬかるんでいなければスニーカーでも登れそうだなと思いました。
・教育実習や院試を終え、ようやく46、47期の方々と山に登ることができて嬉しいです。
・このルートは2回連続で晴れなかったのでいつか再々チャレンジします。
・初CLお疲れ様でした!
〇井本
・川西さんと初めてたくさん話せてとても楽しかったです、初CL有難うございました!
・コースとしては塗装されているところも多く比較的歩きやすかった
・足の心配をしていたが問題なく下ることができた
・天気がそこまで悪化せず、楽しめたのが良かった。いつか快晴の中で絶景を望みたいを思う個所が多かった。
〇植村
・雷鳥にはいって三度目の山行でしたが、難易度もちょうどよく、楽しく歩くことができました!
・曇り空だったのはちょっと残念でしたが、一面のクマザサと白い空という景色が、逆に新鮮でした。
・個人的に、スマホの歩数計の記録で過去最高を更新できたのもうれしかったです。
・温泉にはいけませんでしたが、足湯と温泉街の景色を楽しめました。
〇河野
・久々の山行で不安でしたが、程よい難易度でとても楽しめました!都内から遠いのが難点ですが、初心者の方にぜひぜひお勧めしたい山です!なんなら私ももう一回登りたい!
・開けた眺望の中を歩く山行は初だったので、景色の明るさと風の冷たさが気持ちよく、大感動でした
・ちょっと異世界っぽい雰囲気だったのもよかったです
・鹿に会えて嬉しかったです🦌
・黒米ソフトクリームとわさび豚まん食べました
・紅葉×絶景×温泉、リベンジしたいです!