2025/12/7 鎌倉アルプス

鎌倉アルプス縦走 計画書 確定版
作成者:川西晴太郎(47期)
■日程 12/7(日)  日帰り 予備日なし
■山域 神奈川県 鎌倉
■目的 紅葉、温泉、古都巡り
■在京責任者 佐藤46
■在京本部設置要請日時 12/7  20:00
■捜索要請日時     12/8 10:00

■メンバー(6人)
CL:川西(47) SL:篠村(47) 〇紀野(47) 〇達田(47) 〇堀切(47) 〇内田(46)

■集合 JR横須賀線 鎌倉駅東口 8:00 集合
■交通
□行き
6:41新宿発(山手線)~7:10品川(東海道本線)~7:41戸塚(横須賀線)~7:54鎌倉着(945円)
6:40新宿発(湘南新宿ライン)~7:06武蔵小杉(横須賀線)~7:42鎌倉着(945円)
6:21新宿発(小田急線)~7:06相模大野(小田急線)~7:36藤沢(東海道本線)~7:49大船(横須賀線)~7:54鎌倉着(806円)
□帰り
<極楽寺から帰る場合>
14:02極楽寺発(江ノ島電鉄)~14:16鎌倉(横須賀線)~14:40戸塚(湘南新宿ライン)~15:19新宿着(1165円)
14:07極楽寺発(江ノ島電鉄)~14:57藤沢(湘南新宿ライン)~15:48新宿着(1300円)
14:07極楽寺発(江ノ島電鉄)~14:56藤沢(小田急線)~15:54新宿着(917円)
など
<稲村ケ崎から帰る場合>
14:13稲村ケ崎発(江ノ島電鉄)~14:37鎌倉(湘南新宿ライン)~15:36新宿着(1165円)
14:13稲村ケ崎発(江ノ島電鉄)~14:57藤沢(湘南新宿ライン)~15:48新宿着(1250円)
14:13稲村ケ崎発(江ノ島電鉄)~14:56藤沢(小田急線)~15:54新宿着(867円)

■行程(YAMAP×1.0)
鎌倉駅-0:10-分岐-0:04-分岐-0:02-分岐-0:05-岐れ路-0:07-分岐-0:02-鎌倉宮-0:02-分岐-0:05-分岐-0:10-標高40m地点-0:25-分岐-0:13-大平山-0:25-鷲峰山-0:19-勝上山-0:21-建長寺-0:05-分岐-0:05-分岐-0:08-分岐-0:07-葛原岡ハイキングコース-0:15-分岐-0:02-葛原岡神社-0:02-分岐-0:03-分岐-0:05-分岐-0:03-源氏山トイレ-0:04-源氏山-0:03-源氏山トイレ-0:03-分岐-0:05-分岐-0:10-分岐-0:10-分岐-0:30-大仏切通入口-0:30-江ノ電極楽寺駅【計5:00/12.2km/▲529m/▼522m】
■エスケープルート
太平山まで:来た道をそのまま引き返す。歩いて鎌倉駅まで行くか、鎌倉宮からバスを利用する(京浜急行バス:鎌20:時刻表)(太平山山頂から鎌倉宮まで35分)。また、太平山から横浜霊園前バス停まで下るルートもある。(神奈川中央交通:時刻表、太平山山頂からバス停まで約41分)
太平山~勝上山まで:覚園時境内から鎌倉宮まで下る(22分、バス利用可なのは前述の通り)
勝上山~建長寺まで:建長寺から江ノ電バスに乗る(時刻表)か、北鎌倉駅まで歩く(18分)
建長寺から源氏山まで:北鎌倉駅まで歩くか、鎌倉駅まで下ることもできる(42分)
源氏山から大仏山ハイキングコース入口:江ノ電極楽寺駅まで下ることもできるし、大仏坂バス停からバスで帰ることも可能(時刻表)
大仏山ハイキングコース入口~極楽寺駅まで:極楽寺駅までそのまま下山

■個人装備
□ザック □ザックカバー  □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋 □ライター □トイレットペーパー □着替え・温泉セット□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め □ (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール/キャップ □サポーター/テーピングキット □熊鈴(熊の生息区域外とされているが一応) □コンタクト/眼鏡)□500円(現金、建長寺拝観料として)
■地図
25000分の1:「鎌倉」
山と高原地図:「三浦半島」
■共同装備 確定
救急箱 有紗(持ち出し済)
■遭難対策費
100円×6名=600円
■悪天時
前日12:00までに判断
■施設情報
□山小屋 なし
□避難小屋 なし
※山小屋・避難小屋はないものの、建長寺や源氏山公園などがあるため、代用できる
□水 なし
※いわゆる水場はないものの、建長寺や源氏山公園などには自販機があるため、飲料は確保できる
□トイレ
 鶴岡八幡宮近く・鎌倉宮・天園公衆トイレ(大平山近く)・建長寺公衆トイレ・源氏山公園トイレ(2か所)・銭洗弁天トイレ(コースからは外れる)・
□温泉
 稲村ケ崎温泉(1500円、公式HP、最終受付20時
□電波状況
docomo コース全体通して100%通じる
au コース全体通してほぼ通じる
softbank コース全体通してほぼ通じる
楽天 コース全体通してほぼ通じる
■備考
□日の出日の入り
日の出 6:37
日の入 16:29
□連絡先等
神奈川県警鎌倉警察署
〒248-0014
鎌倉市由比ガ浜2丁目11番26号
電話:0467-23-0110

京浜急行バス 鎌倉営業所
〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜2-1-12
0467-23-2553

江ノ島電鉄バス 
>鎌倉営業所
 鎌倉市岩瀬1120-2、0467-46-5191
>大船営業所
 鎌倉市大船1-9-1、0467-46-3477


鎌倉アルプス山行記録
■日程 12/7 日帰り
■作成者: 川西晴太郎
■天気: 快晴

■メンバー
CL:川西(47) SL:篠村(47) 〇紀野(47) 〇達田(47) 〇内田(46)

■総評
相当朝は冷え込んだが、美しい冬晴れとなり、絶好の登山日和となった。綺麗な紅葉のためか、今までの山行で最も人とすれ違った山行になった。鎌倉には行ったことがあるメンバーがほとんどだったものの、建長寺など今まで行ったことのない名所を巡ることができ、有意義な時間を過ごせた。また、建長寺近くで建長寺発祥のけんちん汁をいただくことができたのも嬉しかった。総じて、鎌倉の魅力を再発見できた山行になったと思う。なお、余談であるが、鎌倉アルプスは、都心から1時間ほどでアクセスでき、トイレや自販機なども多いので、来年の新歓にも使えるのではないかなと思った。

■タイムスタンプ(休憩時間を考慮して発着時間で記載)
8:04 鎌倉駅発
9:11 天園着
9:26 天園発
9:30 大平山着
9:54 大平山発
10:09 鷲峰山着
10:16 鷲峰山発
10:35 勝上山着
10:56 勝上山発
11:05 建長寺着
11:38 建長寺発
11:45 鎌倉五山別館(昼休憩)着
12:37 鎌倉五山別館(昼休憩)発
13:20 源氏山着
13:32 源氏山発
14:31 極楽寺駅着

■ルート概況
鎌倉駅~大平山まで
鎌倉駅から40分ぐらいは市街地を歩くことになる。特に注意すべき点はないが、車道脇を歩くことになるので、車には注意すべきだと思う(早朝なので、交通量は少ないが)。その後、入山し、本格的に登山が始まるが、最初の登りがおそらく一番しんどいものと思われる。とはいえ、120m~130mほどのアップなので、息が切れるほどではない。新歓などで使用しても全く問題がないレベルだと思う。

大平山~鷲峰山まで
歩きやすい登山道が続くだけなので、特に注意すべき点はないが、行きかう登山者が多いので、思いのほか時間がかかってしまうことに注意。

鷲峰山~建長寺まで
基本的に下り道となる。特に注意すべき点はないが、先ほども申し上げたように、登山者が多いので、時間ロスには注意。また、建長寺の境内に入る際に、500円を案内所で支払う必要があるので、注意。建長寺では、500円さえ払っていれば、本殿の中に入ることができる。

建長寺~源氏山まで
最初は下りであるが、源氏山までの60mぐらいの登り返しがあるので注意。とはいっても、そこまできつくはないので、特に問題はない。

源氏山~極楽寺駅まで
こちらも基本的には下りであり、登山道もよく整備されているので、問題ないが、大仏切通のところは道間違いをしやすいので要注意。極楽寺駅の直前まで道路に出ることはない。

■山行記(CL 川西)
今回の山行は私にとってCLとして2回目の山行であった。初CL山行は何事もなく終えることができたので、今回も何事もなく終えられるよう事前準備は丁寧に行ったつもりであった。しかし、鎌倉駅に着く直前に現金500円を所持していないことに気づき、慌ててコンビニに駆け込み、お金を崩すはめになった。メンバーの皆には強調して伝えていたポイントだったので、まさかCLの自分が忘れていたとはお恥ずかしい限りである。やはり事前準備は何度も行うべきだと思った。お金を崩した後、定刻より少し遅れて出発した。鎌倉駅周辺には小町通りなど普段多くの観光客でごった返すスポットが多いが、早朝ということもあり、人はほとんどいなかった。我々が話す声が周りに響くほどであった。1か月ぶりの山行に心を躍らせながら、仲間との会話を楽しんだ。私は、授業の関係で、駒場での部会に出席できない状況が続いているので、山行での交流の機会は大変貴重で、皆の近況などを聞くことができた。来年の春学期はしっかり部会に参加したいと思った。鎌倉駅を出発して40分ほど経過するといよいよ入山し、本格的な登山が始まった。当初計画段階では最初の登りが一番きつそうだということで覚悟していたが、大した登りではなく、登りやすい登山道であった。また、紅葉が美しく、立ち止まって写真などをとっていると、自身が登山をしていることを忘れるほどであった。行き交う登山者も多く、皆美しい紅葉に心を奪われているようであった。この季節だと、紅葉はほとんど終わってしまっているので、鎌倉の紅葉はかなり穴場だなと感じた。登山目的でなくとも、鎌倉の紅葉は一見の価値ありだと思う。紅葉に見とれていると、登りも終わり、大平山に到着した。大平山のピークは二つあり、二つ目のピークの前には広場があるので、そこで小休憩をとった。なお、ハイキングコース内は火器の使用が禁じられているので、昼食作りは出来なかった。とは言え、話がはずみ、楽しい時間となった。その後、大平山を出発し、鷲峰山、勝上山に向かった。どちらの山も標識がなく、気づいたら通り過ぎているという感じであった。勝上山を超えると、いよいよ建長寺の境内に入ることになった。建長寺の境内の入口には案内所のようなものがあり、そこで500円を支払った。案内所で少し休憩をとっていた際、内田さんが「けんちん汁は建長寺発祥である」と言ってくれたことをきっかけに、建長寺を出た際にけんちん汁を食べにいくことになった。当初のプログラムになかったものであるが、寒かったこともあり、満場一致でけんちん汁を食べにいくことになった。けんちん汁という新しい楽しみが出来たのち、建長寺の本殿を参拝した。本殿を参拝した後、いよいよお楽しみのけんちん汁を食べに行った。観光客の方が多かったので、席が空いてあるか心配だったが、すんなり入ることができた。皆けんちん汁を注文し、私と篠村はけんちん汁と山菜寿司のセットを注文した。けんちん汁もどきは食べたことがあったが、本場のけんちん汁をいただいたことがなかったので、どんな味だと思っていたが、食べてすぐに「‼」と思った。豆腐がアクセントとしてきいており、けんちん汁全体がまろやかな味となっていた。豆乳鍋のスープをイメージしていただくと分かりやすいと思う。ただ、食べている時一つ疑問に思ったことがあり、それは「なぜ豆腐を崩しているのか」ということだった。調べてみると、豆腐を角切りにすると、その個数をめぐり煩悩が生じるので、それを防止するためらしい。そんな深い理由があったんだなと思った。けんちん汁を頂いた後、今回の山行最後のピーク、源氏山に向かった。けんちん汁をいただいたことで登山モチベが下がっていたが、眠い体をたたき起こして歩き、何とか源氏山に到着した。標高が100mないことに驚いたが、それでも充実感はあった。源氏山を出発して1時間少し歩いた後、極楽寺駅に到着し、今回の山行も無事終了した。個人的には、反省点は多々あるもの、無事CL山行を終えることができ、良かった。今後も色々な山行を立てたいと思う。

■感想
CL川西
・2回目のCLを無事終えることができ良かったです!
・内田さん、けんちん汁について教えてくれてありがとう!!とても美味しかったです!
・寒い中皆来てくれてありがとう!
・今後も色々な山行を立てたいと思っているので、楽しみにしておいてください!

SL篠村
・久々にゆるハイクに参加したが、このような登山も良いものだなと感じた
・ほぼ鎌倉観光
・けんちん汁美味しい
・ハイキングコースを歩いていると、すぐ近くに住宅が見えるのは新鮮だった

〇紀野
・鎌倉は大仏しか行ったことがなかったので、新しい場所にたくさん行くことができてよかった。
・建長寺の境内散策がとても楽しかった。坐禅の手引きもgetしたし、坐禅マスターへの第1歩か⁉︎
・初めてのけんちん汁はとても美味しかった。楽しく面白いハイクでした!

〇達田
・12月だか、赤や黄色に色付く紅葉・いちょうが非常に綺麗だった
・緩めの登山道で紅葉も綺麗なため、家族や友人と訪れるのに非常に適していると思った。ただ道はそれなりにゴツゴツしていたり、根が張っているのでスニーカーでは登りにくいかなと思った
・皆さんとお話しできて非常に楽しい山行になりました!

〇内田
・紅葉をたっぷり満喫できて幸せでした!大好物のけんちん汁も食べられた!わーい
・ゆるハイクで気晴らしに最適でした!川西さん、素敵な計画をありがとうございました。
・朝は激寒だったのに歩き始めたらめっちゃ暑かった
・皆さんとお話しできて楽しかったです!