2025/12/26 高尾山・景信山クリスマスナイトハイク
高尾山・景信山クリスマスナイトハイク計画書 確定版
作成者:川西47
■日程 12/26 日帰り 予備日なし
■山域 高尾
■目的 ナイトハイク経験
■在京責任者 田中46
■在京本部設置要請日時 12/26 16:00
■捜索要請日時 12/27 8:00
■メンバー(5人)
CL:川西(47) SL:守山(47) 〇紀野(47) 〇白石(46) 〇Patrick(47)
■集合
高尾山口駅 12/26 0:10
■交通
□行き
終電: 新宿発23:07(JR中央線)~高尾発0:00(京王高尾線)~高尾山口着0:02(711円)
新宿発23:30(京王線)~高尾発23:45(京王線)~高尾山口着23:48(840円)
1本前:新宿発22:50(JR中央線)~高尾発23:45(京王高尾線)~高尾山口着23:48(711円)
□帰り
小仏バス停発(時刻表)6:40~高尾駅北口着7:01~高尾駅発7:06(JR中央線)~新宿駅着8:07
小仏バス停発6:40~高尾駅北口着7:01~高尾駅発7:10(京王高尾線)~北野駅発7:24~新宿
駅着8:22
■行程(YAMAP×1.0)
高尾山口駅-0:01-もみじ通り-0:03-1号路表参道コース入口-0:35-金比羅台園地-0:03-分岐-0:15-リフト山上駅-0:05-分岐-0:05-分岐-0:01-浄心門-0:16-薬王院-0:15-分岐-0:07-分岐-0:02-高尾山-0:01-高尾山大見晴台-0:05-分岐-0:02-もみじ台-0:03-分岐-0:10-分岐-0:01-分岐-0:20-分岐-0:03-分岐-0:15-分岐-0:05-分岐-0:02-城山(小仏城山)-0:01-小仏城山青天狗-0:09-分岐-0:02-見晴広場-0:11-小仏峠-0:02-分岐-0:30-分岐-0:05-景信山公衆トイレ-0:02-景信山-0:02-景信山公衆トイレ-0:14-分岐-0:30-景信山登山口-0:15-小仏バス停
【計4:58/10.5km/▲891m▼794m】
■エスケープルート
城山まで:高尾山方面に下山する。なお、負傷により下山できない場合には翌朝8時のケーブルカーを使用することも考える(時刻表)
城山以降:景信山を経由し、そのまま小仏バス停まで下山(始発は、上記の通り、6:40)
※エスケープする場合でも野外で過ごさなければいけない時間が長いと想定されるため、
十分な防寒具を容易することは必須。低体温症の症状が見られ、危険と判断される場合に
は下山後、病院(最寄りは、東京医科大学八王子医療センター)に向かう。下山すらできな
い場合には、高尾警察署に連絡する。
■個人装備
□ザック □ザックカバー □シュラフ □マット □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水 □行動食 □非常食 □ゴミ袋 □カトラリー(フォーク、スプーン類) □コッヘル(食器) □ライター □トイレットペーパー □着替え・温泉セット□ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □カイロ□地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め □モバイルバッテリー( □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール/キャップ □サポーター/テーピングキット □熊鈴 □コンタクト/眼鏡/ポータブルラジオ(あれば))
■共同装備 調整済み
なべ: 竹
ヘッド: 緑7(大)
カート: 1
救急箱: アゲハ(守山さん)
熊スプレー: ユーフレ
■食当
夜: クリスマスチキン+クリームチャウダー(orミネストローネ、守山さん担当)
アレルギー等:
■遭難対策費
100円×5名=500円
■悪天時
前日正午までに判断
■施設情報
□山小屋
小仏城山青天狗、三角点かげ信山小屋
□避難小屋
なし
□水
水場はないが、高尾山1号路などは観光地ということもあり、自販機などはあり
□トイレ
高尾山口駅、清滝駅、高尾山駅、薬王院、高尾山大見晴園地トイレ、高尾ビジター脇トイレ、一丁平園地トイレ、小仏城山公衆トイレ、景信山公衆トイレ
□温泉
京王高尾山温泉極楽湯(公式HP、1,100円、朝8:00から)
□携帯各社電波
・ドコモ:リフト山上駅付近など一部つながる場所はあるものの、全体的に良くない
・au:良いとは言えないが、コース全体通じてつながる。
・ソフトバンク:コース全体を通じて、電波は弱い。
・(楽天):山頂付近はつながるものの、登山道は怪しい。
■備考
□日の出日の入り()
日の出 6:52
日の入 16:36
□連絡先等
警視庁高尾警察署
〒193-0834
東京都八王子市東浅川町23番地34
電話:042-665-0110(代表)
京王バス
高尾営業所
〒193-0943 八王子市寺田町374-1
TEl:042-666-4607
東京医科大学八王子医療センター
〒193-0998
東京都八王子市館町1163番地
TEL: 042-665-5611
高尾交通株式会社
〒193-0834
東京都八王子市東浅川町33-1
TEL.042-661-7211
FAX.042-666-3719
京王タクシー
TEL:042-642-9966
高尾山・景信山クリスマスナイトハイク記録
■日程: 12月26日 日帰り
■作成者: 川西47
■天気: 曇り時々小雨、霧
■メンバー
CL:川西(47) SL:守山(47) 〇紀野(47) 〇白石(46) 〇Patrick(47)
■総評
雨及び濃霧が懸念点であったが、雨は小雨にとどまり、霧も大したことはなかった。むしろ、小雨と霧があったおかげで放射冷却が進まず、比較的快適な外気のもとで登山を行うことができた。初めてのナイトハイクで分からないことも多かったが、登山道は大変よく整備されており、高尾山ナイトハイクをご経験の先輩もいらっしゃったので、特に問題なく遂行することができた。また、山頂では、ケンタッキーのチキンと温かいスープをいただくことができ、体だけでなく、冷えた心も温めることができた。本当に意義深い山行だった。
■タイムスタンプ(休憩時間を考慮して発着時間で記載)
0:11 高尾山口駅出発
0:15 1号路表参道コース入口着
0:24 1号路表参道コース入口発
1:21 薬王院着
1:28 薬王院発
1:45 高尾山山頂着
2:02 高尾山山頂発
2:40 一丁平園地展望デッキ着
2:47 一丁平園地展望デッキ発
3:01 城山(小仏城山)着
3:15 城山(小仏城山)発
3:32 小仏峠着
3:35 小仏峠発
4:17 景信山山頂着
5:16 景信山山頂発
6:23 小仏バス停着
■ルート概況
高尾山口駅~高尾山駅
一応、登山道ではあるが、コンクリート道なので、ぬかるみなどの心配はいらない。ただ、意外と傾斜があるので、ペースを早めすぎるとしんどくなる可能性あり。後半バテないようにペース配分する必要あり。
高尾山駅~高尾山山頂
このあたりから道が登山道っぽくなる。しかし、歩きやすいことに変わりはなく、技術的な面で苦しむところはない。ただ、ナイトハイクであることから、木の根っこなどで転ばないよう、足元もしっかり照らしながら慎重に歩を進める必要があると感じた。
高尾山山頂~城山山頂
高尾山山頂を過ぎた後は少し下る。下り道も大変整備されているが、雨が降った後などは滑りやすいので、要注意。少し下った後は、また登りがある。この登りも歩きやすいが、ひたすら階段歩きとなるので、意外に疲れる。
城山山頂~景信山山頂
城山山頂から小仏峠までは下りが続く。このあたりになってくると、奥高尾と呼ばれる地域となる。今回は大丈夫であったが、過去の記録を見ると、冬眠期であっても熊の目撃情報があったので、熊スプレーや熊鈴、ホイッスルの準備はしておきたい。小仏峠から景信山山頂への上りは最初は階段登りであるが、途中から階段なしの道となる。この最後の登りが少しきついので注意(ナイトハイクだと徹夜で登ってきているのでなおさら)。
■山行記(Patrick47)
We met at Takaosanguchi station at 00:10 on the 26th and conducted a brief introduction and plan before setting off on our hike. We had agreed in advance for Kawanishi to order a bucket of KFC for a celebration at the summit. He collected it in advance and it was with this valuable cargo that we departed on our hike. For the first while we were guided by street lights as we made our way to the trailhead, but as we reached the cable car station we donned our headlamps, testing them, and began the journey along the path surrounded by complete darkness. Due to the darkness we occasionally weren’t sure which fork was correct, but this was always corrected within a few meters so I am thankful for the skilled navigation of our leaders Kawanishi and Moriyama. It was interesting to see the difference in effect that spotlight and flood headlamps had, with floodlights making foot placement easier but spotlights vital for identifying the route ahead. I think it is important to always have at least a focused torch in hand when navigating at night as it proved very helpful in finding our way. The group was in good spirits as we climbed, it was a fairly continuous ascent but not too demanding. There was a moderate fog/mist which was exacerbated by our headlamps and created a really unique atmosphere as we walked. Our first achievement was reaching Yakuo-in temple where we stopped to take photographs of the temple and its grounds. We shared the privilege of carrying our high-value cargo (chicken), swapping carriers here and at the final peak. We then proceeded to the peak of Mt. Takao where we took photos with the marker but as it was night we didn’t see much landscape beyond any of the peaks. We continued to Kobutsu and through to its pass and finally reached Mt. Kagenobu towards 4 a.m. Here we settled down under a covered table and chairs and set up cooking equipment to boil some water for soup. This paired nicely with our KFC which survived the journey unharmed thanks to our teamwork. During the hike our body temperatures seemed stable with the exertion despite the night temperature, but it was noticeable how we all got quite cold once we sat down for a while. Thankfully we had all brought many layers and heat packs so combined with our hot soup we overcame the coldness. In retrospect, I should’ve brought a foam sitting mat as I had to use one of my layers as a cushion to stop myself losing heat through the wooden seat. I had not stopped moving in a night hike before and it showed me just how important it is to bring many layers in case you need to stop overnight. The subsequent meal and mini-celebration were good fun, even including a mini-speaker playing music to keep our spirits high. Once we finished our meal we noticed a lovely view of the urban lights below us, a lovely view to end the trip. We tidied up all of our rubbish, and then headed down Mt. Keishin trail towards the bus stop. The descent was slightly challenging with lots of wet leaves and mud making it quite slippery and roots making it easy to trip, but the group supported one another and were able to descend with no injurious trips or falls. On the bus back to the station everyone was very tired having hit their circadian low and it was nice to relax during the trip. Once we reached the train station the group debriefed, finished the hike and separated for their respective trains home.
■感想
CL川西
・初めてのナイトハイクかつナイトハイクCLで緊張しましたが、無事終えることができて
良かったです!
・クリスマスの夜に誰かと一緒にいれる幸せを嚙み締めました。来年こそは、、
・高尾山といえども、ナイトハイクとなると結構きつく感じました。
・ナイトハイク後の睡眠が気持ちよすぎました。
・皆忙しい中来てくれてありがとう!
SL守山
・夜な夜な喋るのは楽しい、ナイトハイクまたやりたい
・ケンタッキーのチキンを初めて食べた。おいしかったです!
□紀野
・面白い話ができた。頑張るしかない
・先生以外の人と英語でちゃんと話したのが初めてだった。とてもいい経験になったし、楽しかった。
・山頂で食べる飯はいいですね。音楽をながしてくれて心地よかった。
・充実したクリスマスを過ごしたことになりました。ありがとうございます!!
□白石
・極寒のつもりが、霧が出てる中で行動すると、なかなか汗だくになりますね…レイヤリングを研究せねば
・ワークマンの服はコスパよくてあったかくておすすめ
・クリスマスの夜にふさわしい(?)、楽しいメンバーでした。毎年恒例にしても面白いかもね、僕は恋人と過ごしている予定ですが…
□Patrick
フレンドリーなグループとナイトハイキングの練習ができてよかったです。霧のおかげで、とても雰囲気のあるハイキングになりました。