2026/1/31 天城山
天城山計画書 確定版
作成者:竹島
■日程 1/31(土) 日帰り 予備日なし
■山域 伊豆半島
■目的 登頂 百名山
■在京責任者 深田46
■在京本部設置要請日時 1/31 19:00
■捜索要請日時 2/1 7:00
■メンバー
CL:竹島(47) SL:森本(47) ○谷本(42)
■集合
JR伊東駅 9:30
■交通
□行き
伊東駅バス停(7:15/10:15/14:15/15:40)→天城縦走登山口バス停(8:10/11:10/15:10/16:35)
□帰り
天城縦走登山口バス停(9:00/11:20/15:20/16:45)→伊東駅バス亭(9:55/12:15/16:15/17:40)
■行程
天城縦走登山口-0:18-分岐-1:04-涸沢分岐点-0:45-分岐-0:04-万三郎岳(天城山)-0:23-石楠立-0:18-馬の背-0:18-万二郎岳(天城山)-0:36-分岐-0:14-天城縦走登山口
CT4:00 up699m down699m
■エスケープルート
3つ目の分岐まで:引き返す
3つ目の分岐以降:そのまま進む
■個人装備
□ザック □ザックカバー □登山靴 □替え靴紐 □雨具 □防寒具 □帽子 □軍手/手袋 □タオル □水(1〜1.5L) □行動食 □非常食 □ゴミ袋 □ヘッドランプ □予備電池 □エマージェンシーシート □地図 □コンパス □筆記用具 □遭難対策マニュアル □計画書 □学生証 □保険証 □現金 □常備薬 □マスク □消毒用品 □日焼け止め (□モバイルバッテリー □サングラス □歯ブラシ □トレッキングポール □サポーター/テーピングキット □保温系インナー □ネックウォーマー □ホッカイロ □ニット帽 □熊鈴 □コンタクト/眼鏡)
■共同装備 調整済み
救急箱:エーデルワイス
アイゼン 2つ
■遭難対策費
100円×3名=300円
■悪天時
前日までに判断
■施設情報
□水
バス停付近の水場
□トイレ
天城高原駐車場トイレ
□携帯各社電波
ドコモ:登山口付近では通じないが、他はほぼ通じる
ソフトバンク:全域で弱いが通じる
■備考
□日の出日の入り(天城山)
日の出 6:51:59
日の入り16:57:54
□連絡先等
—
・伊豆中央警察署:0558-76-0110
・伊豆半島ジオパーク天城ビジターセンター:0558-85-1188
・伊豆半島ジオパーク伊東ビジターセンター:0557-52-6100
ー
タクシー会社
・伊豆交通
本社:0120-364-692
伊豆高原営業所:0557-54-1110
・伊豆東海タクシー
本社:0557−53-0776
天城山山行 記録
作成者:竹島

▫️日程
日帰り

▫️天気
曇りのち晴れ、時々雪

▫️メンバー
CL:竹島(47) SL:森本(47) ○谷本(42)

▫️総評
バスが冬季に登山口の手前までしか行かないことを把握しておらず、メンバーに負担をかけてしまい結果的にハイペースな山行になった。それでも近くにある海は珍しく天気も概ね持ち堪えたので個人的には楽しい山行であった。実際に登ってみると思っていたよりも道のりはハードで百名山らしさを感じた。

▫️タイムスタンプ
11:04 スカイヒルズ下
11:27 遠笠山登山口
11:31 天城高原ハイカー専用駐車場
11:45 天城縦走登山口
13:20 万三郎岳
13:49 石楠立
14:01 馬の背
14:10 万二郎岳
14:54 天城縦走登山口
15:03 天城高原ハイカー専用駐車場
15:07 遠笠山登山口
15:25 スカイヒルズ下

▫️ルート概況
小さな分岐(標識などはない)が道中いくつかあるが概ね2つのルートがそのあとに合流するため気にしなくて良いものが多い。なだらかな道と急な道の差が大きく両者が混在するため思っているよりも疲労がたまるかもしれない。道迷いしかけたところが一ヶ所あったが、テープや標識が探せば必ずあるのでそれを辿れば問題はなかった。

▫️山行記(42谷本)
伊東駅への電車は本数が少なく、10:15発のバスに余裕を持って乗るため、9:25着の電車で向かった。駅に到着すると、2人はもう揃っていて、元気に挨拶をしてくれた。
お土産コーナーを見たりしてみたが、少し時間が余ったので、竹島くんの提案により海の近くまで行くことにした。辿り着いた先は、オレンジビーチ。この時間帯、この季節に、オレンジ要素は全く無かったのだが、かろうじて竹島くんのアウターがオレンジ色を放っていた。海岸には石が落ちており、水切りが始まった。だが、跳ねない...。1年程前から薄々気付いてはいたのだが、何故か水切りができなくなった。おかしい。子供の頃はキャンプに行く度、川に向かって石を投げていたのでかなり上達していたはずなのだが...。ここ数年山ばかり行っていたのが衰えの原因なのだろうか。
時間通りにバスに乗り、1時間後まさかの事態に。なんとスカイヒルズ下という見知らぬ駅で降ろされたのだ。え...。バスの運転手さん曰く、冬期はここまでしか運行していないのだとか。全く把握できていなかった。CLの竹島くんは反省していたが、私もCL任せでバスについて事前に調べていなかったのが良くなかった。仕方なく天城縦走登山口まで歩くことに。周りの登山者達もバスの停車駅が違って驚いており、次々と足早に抜かしていった。結局40分かけて予定のスタート地点へ到着。帰りのバス停もスカイヒルズ下になるので少し遠くなるし、そもそもバスが時間通りに来るかもわからない。とりあえずタクシーには連絡を入れ、いざとなったら迎えに来てくれることを確かめた。しかし我々学生は金欠である。バスで帰れるものなら間に合わせたい。ということで、3人というコンパクトさを活かしたハイペースな山行に!途中までは特に疲れることもなかったのだが、万三郎岳に近づくにつれ、急な登りが続く。寒さを心配していたが、暑くて仕方がなかった。時折雪も舞って肌を掠めていく中、汗をかいているのが我ながら不思議だった。心地良ささえも感じていた。とうとう万三郎岳に着き、ここでやっと休憩らしい休憩をとった。そこで、バスからずっと私達の前と後を行き来していたおじさんと再び出会い、写真を撮り合った。共に15:30発のバスを目指す戦友である。
万三郎岳を超えてからは、気持ち的にも余裕が出始め、3人での会話も弾んできたと思う。雪は多少積もっていたが、滑るような雪質ではなかったのが幸いした。幼い頃から千葉で暮らしている私にとっては、雪があるだけで気分が上がる。景色が白いだけで非日常感を味わえて楽しい。万二郎岳は、特に印象には残らず、後はバス停を目指してスピードアップ。車道は時々小走りした。そんなこんなで焦る場面もあったが無事にバスに間に合った。数分遅れて、おじさんも到着。お疲れ様です。間に合って良かったですね〜と声を掛け合った。3人でペースを調節していたつもりだったが、陰のペーサーはこのおじさんだったのかもしれない。感謝。後日この方からヤマップにおつかれ山の絵文字が送られてきて、嬉しかった。
修士論文発表会の翌日に、雪が積もった素敵な百名山に登れて良かった。心も身体もすっきり〜。

▫️感想
○竹島
・冬季のバスについて調べが甘くて申し訳なかったです、、、
・それでもハイペースでいけたので感謝です
・海が近い百名山で素敵でした!
○森本
・トラブルを捻じ伏せるハイペース山行
・まだまだ自分の体力が足りないことを実感
・冬にも百名山巡りができて幸せ
○谷本
・海と山の両方を愉しめて良かった。
・百名山の看板がなかった。
・雪山への憧れ...